Kyoto Action ★


沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

更新状況
<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2017年2月号コラム⭐️「ヘリパッドいらない」住民の会の清水暁さんより寄稿いただきました

京都行動の皆さま
いつもお世話になっております。
「ヘリパッドいらない」住民の会の清水暁と申します。
毎週、街頭での沖縄の問題・状況を伝える行動等、本当にお疲れ様です。
街を歩いている人、見ず知らずの人に声をかけるのはとても勇気がいることだと思います。それを2004年から黙々と13年も続けて実践されているということで、本当にすごいです。また、個人の考え方を尊重するというスタイルに共感します。街ゆく人も、そんな姿に足をとめ、沖縄の問題・状況に耳を傾け、考える場が生まれているのではないかと思います。

参議院選挙の翌日、昨年7月22日未明、東村高江に全国から動員された機動隊、防衛局員、県警、警備員を合わせると1000名近くが、一斉に襲いかかって座り込みをする市民、テント等を暴力的に排除、工事を強行してきました。機動隊はその後も居続け、重機・資材・砂利搬入を守る為、市民の前に立ちはだかりました。静かな村に警察車両や機動隊がぞろぞろ連なる異様な日常が続きました。
ダンプを通すために私たち市民を機動隊の人壁に押し込め動けなくしていた時、機動隊の隊長が「皆さん方の安全を守るためです。言うことを聞いてください」と言ったのを聞いて私はぞっとしました。そして「いい加減なこと言うな!」と叫んでいました。

「県民の負担軽減」としながらオスプレイの運用基地を作り、「県民に寄り添う」と言って問答無用に市民を弾圧し強行。違法に何万本もの木を切り、ダンプ4千台の砂利を入れ貴重な自然を破壊する一方で、「世界自然遺産登録」を利用し、東・国頭村長を抱きかかえ建設を進めるなど現政権のやり方はまやかしに満ちています。

オスプレイは墜落の危険があるだけでなく、独特の騒音も問題です。体に響く低周波音は気持ちが悪くなり、その場から逃げ出したい衝動にかられます。
高江では子供を守る為に引っ越しを決心した家庭も現れ始めました。やんばるの森に住む生き物達もこれから凄まじい爆音に脅かされることになります。
辺野古の工事も再開、石垣、宮古、与那国に自衛隊の基地建設も進んでいます。
戦争になれば、真っ先に攻撃されるのは軍事基地です。原発も基地も危険なものは共存できません。見えないところに無理やり犠牲や危険を押し付け、現実をごまかすやり方は許されません。

昨年12/22工事が完成したとして返還式典がありました。しかし、工事は今も続いています。高江の座り込みによる抗議・監視はまだまだ続きます。
まず、この弾圧による不当逮捕者を助け出すこと。そして、命の森・県民の水源地であるやんばるの森から危険な基地を無くすことは皆の責任だと思います。

 

| 沖縄から | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年1月の行動報告⭐️

⭐️ 1月7日  

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

署名5筆、カンパ2000円、参加者10名

「基地に護られてるから仕方ない」という意見のひとと長い議論になりました。
アピールへの無理解や無関心、そして反対意見。そしてそして、寒さ! どれにも負けずにがんばりましょう!(r)

 

 

⭐️ 1月14日

 

⭐️ 1月21日

署名8筆、参加7名、カンパ500円

 

21日の行動もお疲れ様です。
おそらくは今季の厳冬の頂点にいると思われます、寒さに震えながら行動でした。
そんな中、何年かぶりに会うのに見つけて声を掛けてくださる方がおられました。
北海道でも街頭で流しをしてこられていたというツワモノの親娘、「寒いよ」と
言われていたものの寒さ知らずでした。自作の曲あわせて3曲やって下さって、
心意気にすっかり温まる行動となりました。北海道で自給自足のコミュニティー
作りを軌道に乗せておられるそうです、若者が食えない時代だから、まずは生きて
いかなくてはねと。高江での援農という抗いについて話したりしました。
また、「沖縄のこと、ずっと気になっていました、高江がどんななっているのか、
報道全然されないから。」とまっしぐらに署名して下さる女性二人の姿も。(y)

 

 

⭐️ 1月28日

13筆、8名、カンパ1500円

春節おめでとうございます。🎉中華圏からの観光客がたくさんの今日の河原町三条、京都行動です。こんな多くの方々が訪れ、その経済効果の恩恵を受け期待する町で、何を脅威を煽り「米軍がいなくなれば攻めてくる」などと言ったり言えたりするのか首を傾げるばかりです。国は分断を生むだけだと地球市民ですと署名された方がおられましたが、私たちを守るためと正当化しておいて、軍事(基地)はまさに私たち市民住民を分断していると思いました。分断されてたらあかんあかん。「基地は私たちを本当に守ってくれるでしょうか?私たち住民の生活を危険にするものではないでしょうか?」「世界の軍事超大国アメリカの最大の共犯者である、沖縄を犠牲にして、という自覚を日本に住む私たちは持ったほいがよいのではないかと思います。」京都行動参加者アピールより(k)

 

京都にお住まいの方で、以前にチラシを受け取ったとおっしゃって、署名をしてくださった方がおられました。
「他人事と考えていてはいけない」と言っておられたのが印象的でした。(r)

 

 

 

| 活動報告 | 11:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年1月 vol.99 チラシ⭐️コラム 寄稿「ヘリパッドいらない住民の会」田丸正幸さん

人生を変えた高江

新年明けましておめでとうございます。

皆様にとって幸多からん年となる事を願います。

昨年は高江への多大なるご支援頂きましたこと誠にありがとう御座いました。既にご承知の様に米国の為のヘリパット建設が7/11より狂気と暴力で権力を持った日本政府は沖縄の民意を完全に黙殺し一方的に推し進めました。我々住民の会をはじめ多数の沖縄県民、全国からの支援者があらゆる手段を用い抗いましたが全国から機動隊員を500人も派遣し警察権力を行使し、無法の限りを尽くし抗議の妨害をしました。その間には運動の弾圧の縮小を目論み不当逮捕を繰り返しました。現在も3名の仲間が拘留され続けています。早期釈放を求め署名活動が始まっており既に1万筆以上が集まっております。引き続きご支援賜ります様お願い申し上げます。

 高江に来て今年で4年目を迎えます。4年前の私は完全なる無知でした。高江はおろか辺野古の事すら知ろうとはしませんでした。しかし病気を患い正直死に場所を求め沖縄に流れ着きました。半年余り那覇のホテルに閉じ困り来る日も来る日も死ぬことばかり考えました。季節も暖かくなり当てもなく歩き始め2日掛けて那覇から名護まで歩きました。名護で見知らぬ女性に自転車を貰い受け国道58号線を北上し辺戸岬から東海岸に出て国頭村の奥集落で高江の事を知り興味本位で高江を目指しました。高江では何故座り込みをしているのかレクチャーを受けて実際にオスプレイが低空で飛び回る光景を見た時は驚愕しました。人殺しの訓練を止めろと抗議する人の頭上を米軍のヘリが飛ぶなどその時の私には理解出来ませんでした。それから毎日休まず3か月間N1テントに通い様々な方の話を聞き、現実を目の当たりにして「これはおかしい?何故情報が溢れた大阪に居たのにこの事を知らなかったんだろう?」「政府は不都合な事は国民に知らさないんだ!」と自身が現場を知る事により気付きました。その時の私には時間は無限に有りましたので何か手伝える事が有ればと本格的に座り込みを始めました。毎日が刺激的で沢山の支援者に出会いました。中には著名な方の訪問が有り交流することで感銘を受けました。毎日があっという間に過ぎて行き半年が過ぎた頃には「死にたい」と思うことは無くなり逆に絶対にヘリパットを作らせない一念が自分を支え「生きろ」と思わせました。

 今にして思えば人は変われるそれは真実を見た時だと思います。もう一つの要因は人です。何と言っても高江の住民の方々の懐の深さ。得体の知れない私を受け入れ救ってくれました。皆で助け合い時には喧嘩もしますがそれは皆が本気でこの運動に取り組んでる証だと思います。高江の自然に抱かれてこそ魅力的な人間形成が織り成されていける場所。

 日本全国でオスプレイが飛び回る事は私達の生活が危険と隣り合わせです。高江のヘリパットはオスプレイが主に使用します。そのオスプレイは12/13に墜落しました。この墜落事故は沖縄県民の心を深くえぐり同時に言い表せない怒りが込み上げました。未亡人製造機と海兵隊員からも不名誉な称号で呼ばれるオスプレイ。140人足らずの集落の住民は切り捨てですか?140人は我慢しなければならないのですか?沖縄県民は日本人ですよね?安倍政権は明らかに破滅へ舵を切りました。様々な地域に根を張った問題に一人でも多くの人が声を上げなければなし崩しにやられます。同じ志を持つ者が手を取り合い連帯して今こそ立ち上がりましょう。高江は皆さんをお待ちして居ります。

         

          平成291月吉日 

                           「ヘリパットいらない住民の会」 田丸 正幸

 

| 沖縄から | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年12月行動報告⭐️

⭐️ 12月3日 署名23筆、カンパ1852円、参加者10名

 

わたしの感想ですが、賛成と反対がいつもながらはっきりしている印象です。チラシを受け取ってくれるひとは明確に基地反対派で、受け取るどころか「キチガイ」などと罵倒していくひととは対照的です。以前はどうだったか知りませんが、今はこんな感じです。賛成もしくは反対のひとびとの立場は揺るぎそうにないので、「中立」「無関心」のひとびとに届くような言葉を見つけたいものです(無論、反対の立場のひとの翻心が誘えたらもっと良いのですが…)。 (r)

 

「沖縄で米軍に誰か生命を助けられた事があるでしょうか、米軍は市民を守りません。米軍による暴力は市民の上に止むことはなく、基地は性暴力を連れてきます。だからこそもう基地はいらないと沖縄の人たちは声を上げ、また私たちは沖縄のこえを聞け、犠牲を押し付けたくないと意思表示をしてきています。沖縄は能登半島より小さな島です、そんな島に全米軍の74%が集中しています。沖縄は何度何度、もう基地は要らないという民意をあらゆる手段で示してきています。その声を聞かないことにして、うかうかしている場合ではありません。京丹後に米軍Xバンドレーダー基地ができ、日米合同委員会で合意された福知山の自衛隊基地で米軍の実弾射撃訓練が始まろうとしています。‬」参加者アピールより(k)

 

 

⭐️ 12月10日「いのちの森 高江」上映と田丸正幸さんのお話に

 

スタッフ参加、ご協力、参加下さった方々へありがとうございます。
65人プラススタッフという参加だったかと思います。
田丸さんのお話だけでもと駆けつけて下さった方、
高江のテントやらで出会って、大阪からも沢山の方が来られて
交流会にも参加下さってとても嬉しかったです。
急激な冷え込みの中、直前のデモからの参加もありがとうございます。
人数オーバーでも、あるものを一緒に分かち合うが温かく、
多くをつないで下さった田丸さんを沢山で出迎えられたのも
ほんまに良かったと思っています。(k)

もう一度聞きたい、聞きそびれたことがある、
参加できなかったという方にはこちらで録画が以下URLで視聴できます。


「いのちの森 高江」上映会と「ヘリパッドいらない住民の会」田丸正幸さんのお話し http://iwj.co.jp/wj/open/archives/351281

 

 

 

⭐️ 12月17日 署名8筆、カンパ500円、参加者9名。

 

さらに寒くなってきて、暗くなるのもずいぶん早くなったためか、チラシのハケが一層悪くなった気がします。はければよいというものでもないのですが、裾野は狭まってしまうのは残念です。本日の街宣にご参加なさったみなさま、お疲れさまでした。他所での予定のために参加できなかった方も、お疲れさまです。(r)

 

参加者の1人が英語でアピールされたのがとても新鮮でした。国土の1%にも満たない0.6%の沖縄に在日米軍の75%が集中していますと、数字だけを確認して、これまで何人の観光客含む外国人が頷いて署名して下さったか知れません。Even though you are not a Japanese person, as long as you live in this world you are involved to problems of human degnity. How about thinking Okinawan issues, too.Please don't hasitate to take part in our action for Okinawa and our selves. 最後に共に行動をと呼び掛けられたのも良かったなあと思いました。「沖縄にオスプレイが墜落し米軍の調整官が会見しました。街の中に落ちなかったから感謝せよと、おかしな話しだと思います。一歩間違えれば人の上に落ちた場所、事故が起こっても日本側での検証すら行えません。京都の京丹後Xバンドレーダー基地でも最初に約束された事が守られていません。とうとう福知山の自衛隊基地で米軍の実弾演習が始まるという事態に繋がっています。1つ出来てしまうとなし崩しで許してしまう事が京都でも実証されつつあります。」「海や森や水を守りたいと沖縄で抗う人が居ることを心に留めて下さい。」アピールより。京都行動はクリスマスeveだろうが来週もやります!と最後の一声に皆の顔が緩む街頭でした。(k)

 

 

 

⭐️ 12月24日 署名:19筆、カンパ:214円、参加者:8名

 

ひとりの参加者のかたが持参した横断幕を設置されたので、少しく華やかなアピールができたように思います。
また別の参加者が、通行人から暴言を吐かれたこともあって厳しい情勢だなと(また)感じさせられましたが、先週の署名数よりはよかったなぁと、ほんの少し安心した気持ちもあります。昼間とは打って変わって夜は冷え込み、マイクを持つ手が震えました。

さて、本年のアピールは昨日で終わりでした。来年もよろしくお願いします。良いお年を!

 

| 活動報告 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年12月号コラム⭐️寄稿/目取真俊

11月29日に辺野古や高江で新たな米軍基地とヘリパッドの建設に反対している市民が一挙に5人逮捕された。一人は高江のヘリパッド建設工事を進めている建設業者の車に抗議行動を行っている際に、警察官の指示に従わなかったということで現行犯逮捕だった。その市民は翌日には解放された。

ほかの4人は、今年1月末にキャンプ・シュワーブのゲート前にブロックを積み、車両の通行を阻止したということで、威力業務妨害の容疑で令状逮捕されており、長期勾留も予想される。

4人のうちの1人は、辺野古・高江の運動をけん引してきた山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)だ。山城さんは10月17日に高江のN1ゲート近くで、沖縄防衛局が設置した鉄線を切断したとして逮捕された。その後、傷害や公務執行妨害、威力業務妨害と再逮捕がくり返され、すでに1カ月半以上の長期勾留が続いている。

11月29日の逮捕も山城さんの勾留を継続し、高江・辺野古の抗議行動の現場から引き離すためであることは言うまでもない。平和運動のリーダーをここまで徹底して抑圧し、その社会的生命さえ奪おうとするような弾圧は、沖縄でもかつてなかったものだ。米軍統治下よりもひどい、という批判も出ている。安倍政権のもとで、公安・警備警察が戦前の特高警察を思わせるものに変わりつつあることを実感させる。

逮捕の狙いの第一が、現場の運動を萎縮させることにあるのは明白だから、これまでと変わらずに抗議行動を続けるため、多くの人がひるむことなく高江にやってきている。森の中での行動も、N1、H、Gの各地区のヘリパッド建設現場に加えて、宇嘉川の河口という地形の険しい場所でもとりくまれてきた。

抗議行動の現場から中心になってきたメンバーを奪い取られることが、大きな痛手であることは間違いない。現場の状況を理解、分析して即座に行動指針を出すには経験が必要だ。リーダーは一朝一夕では育たない。

 一方で、リーダーを奪われたからすぐに縮小するような運動であってはならない。抗議行動に参加している一人ひとりが、自分自身の意識と能力を高めることが問われている。何よりも現場での判断力と行動力を磨かなければならない。特に森の中や県道での抗議行動では、一瞬の判断ミスが警察権力に付け入るスキを与える。

安倍政権がヘリパッドの年内完成を急ぐ今、現場はさらに厳しい状況を迎える。一人でも多くの人が高江に駆けつけてほしい。

 

目取真俊

| 沖縄から | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
<< | 2/103PAGES | >>
注目></div><br>                               
                                             
                                
                                
                                <div class= .
京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

contact us
nobase.kyoto@gmail.com


リンク
おすすめ
おすすめ
おすすめ