☆ 9月6日 署名 13筆 カンパ 500円 参加者6名
雨模様のなかチラシ配り(今月の新しいチラシ、絵がすごく多くて斬新です!)
と地声のアピールをしました。
母親と娘さんで署名してくださる方もおられました。
辺野古新基地反対の横断幕もお二人で持って立ち続けました。
通りかかった方が高江のTシャツを着ておられました。
高江に行って座り込みにも参加されたそうです。 (y)
☆ 9月13日 署名6筆 参加3名 (t)
☆ 9月20日 参加者1 署名2 カンパ1000円
企画と重なる日はしばしば、ひとりとなります。
それでも大きな横断幕を黙ってしっかり横目で見つ
めていくひとがずいぶん増えました。彼らが帰宅後
に辺野古のニュースを聞いて、より関心をもってもら
えればいいですが。また、ひとりだと話かけやすいのか、
いろいろ聞かせてもらい、こちらも資料をさしあげたり、
楽しい時間でした。
毎朝5時に自宅を出て、終日まで高江・辺野古でレジ
スタンスを続ける現地の市民には、申し訳ないほど
ささやかなキャンペーン。これでは、かっての反原発
運動と同様に、沖縄の子供たちに悲劇が起きてから、
「ああ、あのとき、なぜもっともっとやっておかなかった
んだ!」と、またもや悔いることを怖れつつも。(t)
☆ 9月27日 参加者6名 署名8筆 カンパ 700円
久しぶりに参加させてもらいました。
◇茨城出身の学生が、基地があったらだめですか?と話しかけてきたので、
いろいろと話していましたが、よく聞く「中国脅威論」「基地による雇用」
等々言っておられました。お互い熱くならず、会話はできたと思います。
ビラを渡したので、読んで考えてくれるといいですが。
◇辺野古から、平和丸の船長・ゆりさんが大津で用があり、京都行動に
参加してくれました。船長からの訴えは、穏やかでありながらも熱かったです。
沖縄の生の声は京都に響いていました。発売中のサンデー毎日に辺野古・高江の
ことが載っているそうです。
◇行動後、偶然、道を聞いてきた男性が糸満から来られた方でした。
沖縄の建設業からの声や、友だちが海上保安庁の海猿など、こちらも沖縄の
生の声を聞くことができました。彼は、自然を守る方がいい。何で京都の人が、
こんなことしてるのですか?いい人たちですね。ありがとうございます。と、
なぜか、感謝されました。いろんな出会いがありました。 (tk)