カヤックでの海上行動では、新基地建設を少しでも遅らせるために防衛局や海上保安庁、現場作業員に抗議をする。
「海を守れ!」、「海を壊すな!」、「新基地建設反対!」、カヤックや抗議船の上から発せられる命令形口調の数々に心がざらつくことがある。この海を守るためではあるのだが、「攻撃性」をもつ言葉の数々にさみしくなる自分がある。
一日の行動を終え、人目につきにくい時間になった頃、ひとり浜でテントを張る。僕にとってこのテントは高ぶった気持ちをリセットできる空間。ここに通っている理由を、自分の気持ちをいま一度確認する。
瀬嵩の浜から見る景色も変わってしまった。以前にはなかったフロートが大浦湾の向こうに浮かんでいる。干潮時にみんなで寝そべった辺野古崎の岩礁地も埋め立てられてしまった。ここに通いだした頃にくらべると、穏やかな気持ちにさせてくれた自然は着実にこわされている。
それでも、僕はこれからも海に出ようと思う。いつの日か工事が中止され、作業船も防衛局の船も、我々の抗議船も、「海を守れ」のプラカードも、あらそいごとがぜ〜んぶなくなった海で、心の底から穏やかな気分を味わいたいから。
みんなが心の底からおだやかになれる近未来をめざして、つながっていきましょう。
カヤックメンバー TK
✨4月10日 署名0筆 カンパ200円 参加4名
コロナ禍が京都も続きますので午後6時までの短縮でまた行いました。マイクアピールもいくつかの論点から訴えました。そのひとつ
として、沖縄戦の遺骨の多く眠る南部の土砂を米軍基地の埋め立てに使うことは保革や新基地建設賛否を越えて死者を冒涜し再び犠牲を強いることで許してはならない暴挙だとそれぞれがマイクで訴えました。(y)
✨4月17日
✨4月24日 参加者5名、署名4筆、カンパ1000円
明日から緊急事態宣言、最後の賑わいがある。
カンパしてくれた女性、知り合いが埋立反対、意慰霊の日には沖縄へ通っているーと。(m)
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山本真知子
2020年7月に、世界自然遺産候補地に隣接している自然豊かな沖縄県東村高江という集落に引っ越しました。はじめて高江を訪れたのは、2015年6月。これまで県外の大学に在籍しながら、高江を取り囲むように計画された6カ所の米軍ヘリパッド建設に対する座り込みによる抗議行動に通い、座り込みテントで運動している人たちにお話を聞いてきました。
しかしいま、それまで知っていたはずの高江と、座り込みによる運動の輪郭が崩れつつあります。今回は、運動することの意味が変わりつつあるということを、「高江料理部」という活動を通して考えてみたいと思います。
高江料理部は、2020年8月に「“おいしい”を求めて、探求をかさねる集まり」として結成されました。料理が好き、という共通点をもつ高江在住の友人と二人で、公民館で月1回ほど活動しています。これまでにつくったのは、天然酵母のピザとパン、餃子(皮から手作り)、燻製料理、白菜のキムチ、そして手作りキムチを使用した豚キムチとチジミ。ちょっと手の込んだものを、ゆっくり時間をかけておしゃべりしながらつくる、という感じです。
ところが、公民館の台所の使用許可をもらいに行ったときに、不信感をたたえた視線と沈黙に幾度も遭遇しました。なんとなくあやしまれているような感じとでもいいましょうか。新型コロナの感染リスクを考えての反応だったのかもしれませんが、わたしが引っ越してきたばかりのよそ者だから、あるいはヘリパッド問題に対して運動しているからなのかもしれない、と妄想はひろがりました。
どうしたら理解されるのか考え、『おいしいって、いいね 〜高江料理部だより〜』を作成し、公民館に掲示してもらうことにしました。自ら料理部について説明することによって、料理が好きで集まっているということをあらためて表明することが期待されていたように思います。
この出来事を通して収穫があったとすれば、それは、日々の生活のなかで平和活動を維持していくための工夫がかさねられてきたからこそ、運動することへの理解がうまれ、分断しようとする力に抗うことにもつながったのかもしれないと想像するようになったことにあるでしょう。高江に住み、暮らしながら運動するということは、そこでどう振る舞い、そこに立っていられる場をどう築いていくのかという問いと無関係ではなかったのです。
暮らしのなかで調整するという行為は、運動とどうかかわってくるのか。いま、わたしをとりまいている暮らしと運動はどこにむかっていくのか。ひとまず、料理部はこうした問いとともに動き出しています。
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久しぶりの二桁参加。日が長くなり、人通りも戻ってきている (m)
✨3月14日
✨3月21日 署名1筆、カンパ1000円、参加7名
天気予報では夕方雨でしたが何とか降りませんでした。マイクアピールとチラシ配りを午後6時までやりました。(y)
✨3月28日 署名2筆、カンパ2920円、参加7名
辺野古に以前行かれて島袋文子さんともお会いしたという方が足を止めてそう言われたそうです。
コロナの状況を見て6時までの短縮とテーブルでのみの署名を続けました。
マイクアピールで私は巨額の費用を民意に反する新基地建設につかわずコロナ対策に使うべきことなどを訴えました。(y)
✨2月13日 署名1筆 カンパ1000円 参加6名
昼間特に気温が高かったです。午後6時までマイクアピールとチラシ配りと
机の上での署名をしました。前回よりかチラシの受け取りが少なかったそうです。
✨2月20日 署名3筆 カンパ227円 参加6名
午後6時までの短縮、署名は机の上だけ、マイクアピ−ル、チラシ配りをしました。
(私ではないですが(汗))立ち止まってくださった方と様々な話ができてよかったそうです。(y)
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「辺野古の朝は、朝 8 時キャンプシュワブから流れる『星条旗よ永遠に』と『君が代』 の音楽で 1日が始まる。」と NHK は情緒豊かに紹介した。
ちょっと待った〜! 違いますから!(。-_-。) 辺野古の朝は、シュワブの米兵を起こす 早朝 5 時半のヘタクソな『起床ラッパ』で 1日が始まります!! 今どき起床ラッパ。君たち 中世軍? 米兵は時代遅れですね! スマホで起きたまい。
そして辺野古では、早朝射撃訓練のパンパン鳴る音が昼過ぎまで断続的に聞こえてくる日があります。爆竹のような花火のような射撃音。そして地を轟かす実弾訓練の恐ろしい音。軍用ヘリが爆音をたて地を揺さぶりながら1日に何度もシュワブから集落へ旋回して いきます。オスプレイが地鳴りのような音を立ててメインストリート上空を低空飛行で横切ります。 国道では、布に『火』と手書きされた旗を付けて、武装した兵士を乗せたバカでかい軍用車両が、アスファルトを削り、地響きをたてながら走り抜けます。こんな音が辺野古では当たり前に聞こえて来るのが日常です。もう子どもも驚かない。こんな日常、内地の市町村であるでしょうか? どうして沖縄だけが、こんな日常を送らなくてはいけないのでしょうか。
そんな辺野古に、今年 92才になる島袋文子さんが住んでいます。 文子さんは、本島南部の糸満生まれですが、戦争で戦火に追われ、死体を避けながら逃げ、暗い森の中で知らずに血溜まりの水を飲み、命からがらヤンバルに逃げこんだ戦争体験者です。 「あのような無残な戦争を繰り返してはいけない」「戦争になれば標的になる基地を、 次の世代に残してはいけない」「戦争で殺されるのは若者だ」 そう繰り返し訴えて、 ゲート前で辺野古新基地建設反対のために毎日座り込むおばぁ... 私は、朝の仕込みの最中に文子さんを迎えに行き、ゲート前まで送り届けることを日課としています。闘争の最 前列に 91才のおばぁを連れて行くこの辛さ。
そして、昼の営業を終わらせてからは、文子さんの家でお手伝いをしたり、買い物にお連れしたり、ゆんたく(世間話)したりして過ごす日があります。 文子さん、実はお料理が大変お上手なんですね。 お料理の話や、若い頃に作った貝細工や手芸作品の話、新婚の部屋に飾る美しい貝殻を辺野古の海に自ら潜って取りに行った思い出話など、経験と話題が豊富な文子さんの話を聞くのはとても楽しい。
文子さんは「基地建設が止まるのをこの目で見るまでは死ねない」、「戦争体験者として、戦争のむごさを後世に伝え、基地の無い沖縄を次の世代に手渡したい」と言います。
花や植物が好きな文子さん。 庭には沖縄でも珍しい、夜に咲く『サガリバナ』の木が あり、その季節には、2 人で夕方から開花を心待ちします。
91才。辺野古に住む高齢の文子さんを、いつまでも基地建設反対の為にゲート前に連れて行くのではなく、文子さんが本当にやりたい趣味、料理、園芸などを手伝いながら、普通のおばあちゃんみたいに穏やかな日常を送らせてあげたいと切に思う。 そんな日が、1日も早く来るよう、私たちは今日もゲート前で抗議活動を続けている。
戦後 76 年。沖縄復帰 50 年。もうこれ以上沖縄に米軍基地を負担させないことこそが、 日本政府の仕事ではないでしょうか。
Heaven Heaven (リリー店長)
沖縄県名護市辺野古 168
コロナ感染拡大を考え、署名は机の上だけ、午後5時から午後6時までの短縮で行いました。
厳寒の中、人通りはやや少なかったのですがチラシの受け取りはよかったので、持って行った70枚あまりすべて
配れました。先月のチラシの残りと重ねて配りました。1月の表紙を描いてくださった伏原さんも寄ってくださって
四条でのスタンディングの方に配る分も持って行ってくださりました。ありがとうございます。
(私ではないですが)チラシ配りの中で、ジンバブエの方と話されて、連帯の言葉をいただいたそうです。(y)
✨1月16日 署名3筆 カンパ600円 参加5名
外国人(アメリカの方かどうかはわかりません)の方が同じ意見だと署名もしてくださったそうです。
マイクアピールで私は沖縄の民意に反する辺野古新基地建設に税金を使わずコロナ対策や補償に使うべきだと訴えました。(y)
✨1月23日 署名0筆 カンパ700円 参加6名
コロナ感染拡大で、署名はテーブルの上のみで、時間も午後5時から6時までの短縮でしています。
ずっと雨が降る中、非常事態宣言もあり、人通りも少なかったですが、マイクアピールやチラシ配りなど行いました。(y)
✨1月30日 署名1筆 カンパ150円 参加6名
コロナ拡大の中で5時から6時までの短縮。署名はテーブルの上だけでおこないました。
(私は聴けてませんが)戦争を体験された女性の方がお話してくださったそうです。
トラック島の戦場へ向かう船が沈没で弟さんがおなくなりになったそうです。
二度とこのようなことを繰り返さないためにも私たちもできることを続けていきたいものです。(y)
「沖縄出身なんですか?」 「沖縄が大好きで?」 この仕事を始めて2年9ヶ月。一番聞かれる質問です。書いてみて、思えばこれも沖縄特有ではないかと感じます。他府県に関してこのような聞かれ方は思い当たりません。
沖縄、オキナワ、おきなわ、、、 どちらも、いいえ、です。 京都出身で、沖縄大好きっ子ではありません。沖縄が好き、という方は多い印象なので「沖縄が大好きで」と答えれば話も盛り上がるでしょうし、お客さまにご満足いただけそうな予感です。ドラマがなくてごめんなさいね、な気持ちで答えています。
話せば長くなるので、短くまとめます。 22歳になる直前、自分の稼ぎだけで食べていく生活がしたい、と選んだ場所が沖縄県でした。 図らずも復帰20周年、首里城公開の年でした。飛ぶか泳ぐかしないと行けない沖縄ならば、通え、とは言われない。そうだ 沖縄、行こう。
自分のタイミングや事情ではなく離れることになったのですが、それこそがタイミングというのでしょうね。5年少々、地元のタウン情報誌やガイドブックの仕事を通して、在住年数にしては方々に行き知ることができたと思っています。
沖縄を離れて20年あまり、まさか、今になり再び仕事として、沖縄とのつながりができようとは、想像もしていませんでした。
“沖縄そば“を初めて食べたのは、一度だけ観光客で行った時の、とある観光施設内の食堂でした。 食せども食せども、器の底から湧き出してくるかのように、減らない麺類。これはいったいなんなんだ? ご案内いただいた方の手前、完食必至であったことを思い出します。 それが、沖縄そばだった、というのは住み出して後に気づいたことでした。 あれ? めちゃおいしいねけど…
住んでいる内に沖縄の食が体に口に合ってくるのですね。
美しい海、民謡の旋律、赤瓦屋根、漆喰のシーサー、焼き物もすき。町並みも自然も人も、でも、何より、沖縄そばがすき。京都では、なかなか県内で食べられる沖縄そばの味に出会えない。ならば作ろう、と家で真似事を繰り返していた“沖縄そば” 。
数年前、無職になってぽーっと半年を過ごし、思いついたのが今の沖縄そば屋という職です。 住んでいた、県内を取材していた、という理由づけがあれば、県外者でも少しは説得力を持たせられるかもしれない、と、始めたのでした。
お客さまから京風、と評されるところが、不本意ではありますが、わたしに、無意識的につながり続けている沖縄とのご縁をありがたく大切に、いつの日までか、この仕事を続けていきたいと望む日々であります。
沖縄そば 次点 いとうゆうこ
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26032165/
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⭐️12月12日 署名1筆 カンパ1200円 参加9名
京都でのコロナ感染拡大の状況を考えて署名はテーブルの上のみにして、マイクピールとチラシ配布にしました。
時間も6時までに縮めました。チラシの受け取りはかなりあって、若い人もけっこう受け取ってくださったそうです。
年配の方が、新基地建設反対だけでなくて、アメリカに何でも従属していることにも反対することが必要と、おしゃっていたそうです。
⭐️12月19日 署名8筆 カンパ1000円 参加8名
京都でのコロナ感染拡大の状況を考えて署名はテーブルの上のみにして、マイクピールとチラシ配布にしました。時間も6時までに縮めました。チラシの受け取りはそこそこで、デモ帰りの若い人もすすんで署名してくれてました
⭐️12月26日 署名2筆 参加者9名 カンパ1万円
大学生の2名の方と会話された報告ですが、お二人はグレタ・トゥンベリさんの活動を知り、地球環境問題に
関心を持つようになったそうで、署名もしていただけたそうです。地球環境を守るという意味からのアピールを
以前からしていますがこれからもますます重要だと思いました。
]]>2015年7月、台風が去ってすぐの日曜日、私は家族で大浦湾の瀬嵩浜に行った。いよいよ基地建設が 始まってしまうその前に、沖縄の美しい海を子どもに見せておかねばと思ったのだ。そのとき浜辺で見 つけた美しい貝殻の数々。この日から私達親子は打ち上げ貝の研究を始めた。
3年後の 2018 年には、採集した打ち上げ貝は 462 種にも及んでいた。第 22 回総合学術研究集会で報告をしたすぐ後、大浦湾には土砂が投入され始めた。ただ貝拾いを楽しんでいたわが子は中学生となり、 研究結果を英語スピーチコンテストや理科系のコンテスト、高校生平和集会などでも発表するようになった。一人でも多くの人に、大浦湾の貝の声なき声が届くようにと。でもどんなに大きな賞をもらっても、すごいねと言ってもらっても、工事は止まらない。
大浦湾の貝に魅せられたあの日から5年、私達はその貝が棲む海の中をまだ観たことがないことに気づき、11月の日曜日に家族でグラスボートに乗った。汀間漁港から出発し、ボートは最初にアオサンゴ のポイントについた。覗き込むと、ブロッコリーのような形のアオサンゴが一面に広がっている。「これは一つのアオサンゴからできているんです。」とガイドの西原さんがおっしゃった。同じ遺伝子で雄、たった1つのポリプからここまで成長したということがわかっているそうだ。長さ50m、幅 30m、高さ 14m、大きいとは聞いていたけど、こんな規模だとは思わなかった。次に向かったハマサンゴはコブが幾重にも重なっているように見えたし、最後のポイントでは多種多様、色とりどりのサンゴが集まり、そこにグルクンの群れやイラブチャー、イソギンチャクにゆられてクマノミが見え隠れし、シャコガイや大 型の貝らしきものも見つけることができた。生物多様性の宝庫、本当にそのものだった。
船を降りてから、瀬嵩の丘にのぼり、展望台から大浦湾を見た。 浜から見るのと違って、その工事範囲の巨大さがよくわかる。写真 で見るよりずっとクレーンや土砂を積んだ船は大きく見えるし、 フロートもすぐそこまで広がっている。だけど、船に積まれた土砂 をどれだけもってこようが、こんな巨大な範囲を埋め尽くすこと なんて到底無理だろうというのは、私にだってわかる。
郵便局側の瀬嵩あがり浜の方に行くと、死サンゴ礫が浜を埋め尽くしている中に、これまで見たことの無い直径 30 cmはありそうな大きな石がゴロゴロとたくさん打ち上がっていた。投入されている土砂にまじっている石なんだろう。
なんてずさんな工事だ。打ち上げ貝も割れているのが多くなった。神社側の瀬嵩前浜 に行くと、こちらも打ち上げ貝は減ってはいるものの、微小貝の帯ができていた。その中にピンクと白黒の帯が可愛いベニヤカタガイ。絶滅危惧種のオハグロガイやアラゴマフダマ。どこにでもいるハナビラダカラでさえ、この海では貴重に思えてくる。 まるで宝探しをするかのように綺麗な貝殻を探すこの時間は、目の前の基地問題を忘 れさせてくれる至福のひとときだ。そして信心深くない私が、必ずここでは帰りに海の神様にありがとうとお礼を言って、大浦湾のことを伝えます、と約束する。
私の故郷、京都の皆さんにもどうか沖縄の基地問題を知ってほし い。沖縄に旅行にくるチャンスがあれば、ぜひ大浦湾に来て海の豊かさを実感してほしい。京都だって、基地問題は他人事ではなくなっているはずだから。私達が守りたいのは、貴重な自然だけでなく、人権や民主主義、そして平和な未来なのです。
(沖縄在住:飲食店経営 Y.U)
🌟11月14日 参加者7名、署名14筆、 カンパ1100円
🌟11月21日 署名3筆 カンパ1350円 参加5名
私はチラシと署名集めをしましたが、県民投票でも7割の反対と知事の反対も強調して配りました。巨額の税金を
新基地建設でなくコロナ対策や福祉・生活補償などに使うべきとも言いました。
🌟11月28日 参加者11名 署名13筆 カンパ3100円
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🌟10月10日 署名14筆 カンパ500円 参加8名
先週同様午後4時からのノーベースの会の街頭アピールから続けて参加の方もおられました。先週よりはチラシの受け取りはよかったです。署名してくださったあとさらに会話のなかで、沖縄でのオール沖縄での選挙のあり方を見習って、(やまとでも)野党共闘の選挙をやるべきだ等の意見をくださった男女の方々がおられたそうです。
🌟10月17日 参加者 8名 19筆 カンパ1000円
🌟10月24日 署名8筆 カンパ1000円 参加6名
夜は少し冷えてきました。(基地のある)藤沢市のお二人の方や、若い人の署名もありました。
また、おつかれさまや、がんばってくださいなどの声かけを署名とともにしてくださる方もあり、励みになりました。
🌟10月31日 参加者6名 カンパ100円 署名12筆
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⭐️9月19日 参加者8名、署名11筆、カンパ 1210円
⭐️9月26日 参加者7名 署名4筆 カンパ800円
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