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⭐️ 3月4日 署名9筆、参加者15人、カンパ250円
沖縄の宜野湾からAさんが来てくださいました。ほか、今冬に高江に行ってきたかたが署名してくださいました。署名数は少なかったものの、うれしいつながりには救われます。チラシを進んで取りに来てくださるかたの姿にも、励まされます。(r)
空が綺麗な宵でした。「イタリアでSe non ora quando?「今やらなければ、いつやるんだ。」という女性たちの運動が生まれ、スペインでポデモスという政党が躍進しました「我々は出来る」という意味です。日本の私たちも黙っていないで考えて動き出しませんか?」辺野古の海のテントで朝6時半にウェットスーツに島ぞうりで現れて挨拶した彼と京都で再会する京都行動です。人が人を繋ぎ集う三条河原町、今日は沖縄宜野湾からも参加者です。街頭の無反応ぶりに「京都は静かだなあ。」と何を話そうかと迷いながら、「沖縄の若者たちは無関心でない、だから、基地反対の言葉は耳に痛い。自分たちの耳に優しい言葉=デマが拡まり易いという状況があります。口に出す事が出来て初めて動き出す事が出来ます、いま、そういう場所、賛成反対で敵味方とならない話す場所、が出来たりで、若者たちに変化が見え初めています。」と語ってくれました。これ、なんかピンときますよね。良い話を聞く事が出来ました。(k)
⭐️ 3月11日 参加者11名、署名21筆、カンパ300円
東日本大震災から6年。
あたりまえの生活を大切にしていきましょう。 (t)
⭐️ 3月18日 署名 3筆、参加者 7名、カンパ 10000円
署名が振るわず。マイクを持っても反応が悪く。なかなか厳しい情勢です。
しかし、それでも、がんばりましょう・・・!!(r)
⭐️ 3月25日 署名17筆、カンパ1300円、参加者9名
以下、本日のエピソードです。
・79歳のひと。戦争に行く前ギリギリ。友だちもいなくなってつらい。健康のために四条大宮から歩いてる。
・名護に住んでるアベック。署名はしなかったけどチラシは受け取ってくれた。 (r)
チラシを配っていると「(荷物で)両手が塞がっています。」とか「時間がないので」と返答され、沖縄も本当に負担で荷物がいっぱいで、辺野古の海はもう待ったなしなのにと思う事がよくあります。そんな中でも何人かは足を止め署名に並ばれる、今日の京都行動でした。 「基地は攻撃の拠点に、まただからこそ標的にされる場所になり、そこに兵士がやってきます。基地や戦争に反対することをバカバカしい事などと思わないで下さい。私たちの配るチラシがキッカケ作りになればと思っています。署名は責任を持って国会に届けます。」京都行動参加者アピールより (k)