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沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2017年1月 vol.99 チラシ⭐️コラム 寄稿「ヘリパッドいらない住民の会」田丸正幸さん

人生を変えた高江

新年明けましておめでとうございます。

皆様にとって幸多からん年となる事を願います。

昨年は高江への多大なるご支援頂きましたこと誠にありがとう御座いました。既にご承知の様に米国の為のヘリパット建設が7/11より狂気と暴力で権力を持った日本政府は沖縄の民意を完全に黙殺し一方的に推し進めました。我々住民の会をはじめ多数の沖縄県民、全国からの支援者があらゆる手段を用い抗いましたが全国から機動隊員を500人も派遣し警察権力を行使し、無法の限りを尽くし抗議の妨害をしました。その間には運動の弾圧の縮小を目論み不当逮捕を繰り返しました。現在も3名の仲間が拘留され続けています。早期釈放を求め署名活動が始まっており既に1万筆以上が集まっております。引き続きご支援賜ります様お願い申し上げます。

 高江に来て今年で4年目を迎えます。4年前の私は完全なる無知でした。高江はおろか辺野古の事すら知ろうとはしませんでした。しかし病気を患い正直死に場所を求め沖縄に流れ着きました。半年余り那覇のホテルに閉じ困り来る日も来る日も死ぬことばかり考えました。季節も暖かくなり当てもなく歩き始め2日掛けて那覇から名護まで歩きました。名護で見知らぬ女性に自転車を貰い受け国道58号線を北上し辺戸岬から東海岸に出て国頭村の奥集落で高江の事を知り興味本位で高江を目指しました。高江では何故座り込みをしているのかレクチャーを受けて実際にオスプレイが低空で飛び回る光景を見た時は驚愕しました。人殺しの訓練を止めろと抗議する人の頭上を米軍のヘリが飛ぶなどその時の私には理解出来ませんでした。それから毎日休まず3か月間N1テントに通い様々な方の話を聞き、現実を目の当たりにして「これはおかしい?何故情報が溢れた大阪に居たのにこの事を知らなかったんだろう?」「政府は不都合な事は国民に知らさないんだ!」と自身が現場を知る事により気付きました。その時の私には時間は無限に有りましたので何か手伝える事が有ればと本格的に座り込みを始めました。毎日が刺激的で沢山の支援者に出会いました。中には著名な方の訪問が有り交流することで感銘を受けました。毎日があっという間に過ぎて行き半年が過ぎた頃には「死にたい」と思うことは無くなり逆に絶対にヘリパットを作らせない一念が自分を支え「生きろ」と思わせました。

 今にして思えば人は変われるそれは真実を見た時だと思います。もう一つの要因は人です。何と言っても高江の住民の方々の懐の深さ。得体の知れない私を受け入れ救ってくれました。皆で助け合い時には喧嘩もしますがそれは皆が本気でこの運動に取り組んでる証だと思います。高江の自然に抱かれてこそ魅力的な人間形成が織り成されていける場所。

 日本全国でオスプレイが飛び回る事は私達の生活が危険と隣り合わせです。高江のヘリパットはオスプレイが主に使用します。そのオスプレイは12/13に墜落しました。この墜落事故は沖縄県民の心を深くえぐり同時に言い表せない怒りが込み上げました。未亡人製造機と海兵隊員からも不名誉な称号で呼ばれるオスプレイ。140人足らずの集落の住民は切り捨てですか?140人は我慢しなければならないのですか?沖縄県民は日本人ですよね?安倍政権は明らかに破滅へ舵を切りました。様々な地域に根を張った問題に一人でも多くの人が声を上げなければなし崩しにやられます。同じ志を持つ者が手を取り合い連帯して今こそ立ち上がりましょう。高江は皆さんをお待ちして居ります。

         

          平成291月吉日 

                           「ヘリパットいらない住民の会」 田丸 正幸

 

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2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

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【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
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