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沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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11月ビラ、コラム欄より
 高江滞在記(座り込んで、酒飲んで、寝る)   堀池正次郎

僕は7月の終わりから8月の終わりにかけて1ヶ月高江で座り込んできた。
沖縄北部・やんばるにある集落・高江。イタジイなどが織り成す内地とはまた違う豊かな森に囲まれている。

野菜を作り、ヤギを育て、犬がリュウキョウイノシシをかみ殺す。そして食べる。カネを稼ぐためにパイナップルやサトウキビを育てる。溝に落ちたリュウキュウヤマガメを拾い上げて森に戻す。川で泳ぎ、滝で遊ぶ。仕事が終わって共同売店で酒を買い、そばにあるよく風の通る休憩所で酒を飲み、みんなでゆんたくする。そのまわりで子供がはねまわって遊ぶ。ものをねだる。
酒を飲んで盛り上がれば、誰かがギター三味線、太鼓やらディジュリドゥやらをかきうち鳴らす。歌うし、踊る。
音がして上空を見上げれば2機、3機とヘリがやってくる。
道路をでかい軍用車が通っていく。時には荷台にたくさんの兵士や物資を載せて。その兵士たちは米軍海兵隊の北部訓練場となっている集落そばの広大な森で訓練をする。
それが高江の日常。

そこにあらたにに6つのヘリパッド(離着陸帯)が住民の生活圏を取り囲むように作ることが計画された。99年、06年と区の総会で反対決議をあげるなど住民たち反対しているのに、沖縄防衛局は話し合いをすることなく、07年8月工事を強行しようとした。その工事当日、どうしても納得がいかなかった何人かの住民たちが工事現場の入り口にやってきて、話し合いと住民の意思の尊重を求めて座り込み、工事をとめた。
何日かのにらみ合いのあと防衛局はとりあえず撤収したが、その後も計画の変更も話し合いもせず、工事を何とか強行しようと隙をうかがっている。08年には住民15人(その中には8歳のこどもも)を相手に座り込みなどを通行妨害であるとしてやめさせるよう裁判所に求めてもいる。
そのため、住民たちは内外の人たちを巻き込んで協力を得ながらいまもテントを建て一日中座り込んで、防衛局の動きを監視している。
座り込みもまた日常となった。だから、おもしろい。

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 合宿で沖縄に行ってきました。 きっちゅ

沖縄―ひたすらに雨だった。私たちの日頃の行いが余程に悪かったのか、9月初旬という時期が悪かったのか。どちらかは分からないけれど、ついて3日目からはずっと悪天候。その為に予定を変更せざるを得なかった。辺野古はもうテントを畳んで、休業状態。高江は先の台風でとても受け入れ状況になかった。こればっかりはどうしようもない。けど、そのおかげでというかちょうど次の日から選挙選が始まるという東恩納さんの事務所にお邪魔して、選挙の手伝いをされている方と一緒に近くの資料館へ連れていってもらったり、諦めかけていた佐喜真美術館へ行くことが出来た。また今回は車がなかったので、移動は全てタクシー、バスだった。その不便さを実感しつつ、バスの車窓にうつる延々と続く基地を眺めながら、この基地がなかったらと考えずにいられなかった。基地がなかったらスゴく素敵な風景が広がっているんだろうなと思わず考えてしまった。爆音や犯罪に怯えずに暮らすという当たり前の生活。これが沖縄の人たちには保証されていない。それが当た り前になってはいけない、異常なことなんだと改めて思わされた気がした。そして次こそは高江に行くぞと誓いながら…
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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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