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沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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9月号のコラム(三上智恵さん)

 映画「標的の村」誕生秘話

             琉球朝日放送 三上智恵

 2004年〜2005年の二年間、QAB報道部には“今日の辺野古”というビデオ棚がありました。毎日、基地を作る側の防衛局員や業者と反対する住民が、海の上で衝突していた時期です。当時から、海の上に基地を作る理由は普天間を返還する代わりではなくオスプレイのためだという説はあり、私達もそれを裏付ける資料を次々明らかにしながら報道をしていました。

 その頃、東村・高江集落が新設されるヘリパッドに囲まれることを環境アセスの資料で知ったのです。次は高江か。ここがオスプレイの訓練先なのか。私達は愕然としました。辺野古の基地建設も「普天間の返還に伴う移設」とされ、このヘリパッドも「一部の基地返還に伴う移設」で、同じく1996年のSACO合意で決まったもの。元々、土地を力づくで取り上げておいて「返還」というのもおこがましい話ですが、「楽にしてやるから代わりのものを差し出せ」という理屈で駐留国にお金を出させるのがアメリカ軍の基地強化の手口です。辺野古が沿岸案に変わり、抵抗が小休止状態になるや、すぐに高江に入りましたが、那覇から片道3時間の山村で他メディアに会うことはめったにありませんでした。

 報道もされない高江の小さな座りこみなど、裁判にかければすぐに潰せると国は思ったのでしょう。この機に「座り込み=通行妨害で裁判沙汰」という前例を作り、辺野古の次なる抵抗まで封じたかった。しかしこれは、沖縄の抵抗の歴史全体への挑戦でもあり、小さな高江区とQABを甘く見たやり方。私は絶対に許さない。6才のころから見てきた海月ちゃんまでも訴えた国家権力の暴走を必ず白日の下にさらすのだ。

 そう決意して6年、劇場映画という形で全国に届けることになりました。99人が容認、または無関心でも、たった一人が家の庭にオスプレイパッドが作られると悲鳴を上げていたら、そこに中継車を持ちこんで報道するのが仕事です。私たちの電波が届かない地域にはビデオ持参してでもお見せするのも地方局の意地。というわけで、どうか、劇場に足を運んでください。


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映画「標的の村」公式サイト

京都シネマ   9/7〜20
第七藝術劇場 (大阪)  8/31〜9/27


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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

contact us
nobase.kyoto@gmail.com


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