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沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2019年1月号チラシコラム ⭐️

「沖縄は終わらない 直近のレジスタンス」  佐々木弘文 名護市在住

 12月14日、辺野古の海に土砂が投入された。 マスコミ・メディアは、大々的に「辺野古に土砂が投入されました」 と大騒ぎし、「普天間問題が重大な局面に向かいました」と宣伝したが、 この意味はいったい何なのか?

 この間、沖縄の人びとは何もしなかったのではない。大手マスコミメディアが 報道しないだけで、「京都行動」のチラシに書かれているように、様々な場所で 抗議・要請・阻止行動をしながら抵抗し、12月14日を向かえたのだ。

 9月末に台風で本部町にある塩川港の岸壁が破損し、土砂の海上運搬ができなくなった。 そこで防衛局が目を付けたのが名護市安和にある民間会社の琉球セメント桟橋だ。

  12月初旬、土砂運搬があるというので、早朝5時頃、琉球セメント・ゲート前に 有志のレジスタンス者らが30名弱集まり、阻止行動を展開する。 これが安和のゲート前での抗議・阻止行動の始まりで現在も続いている。 桟橋のある海では土砂の入った台船を止めようと、カヌーやサップで船体に近づき、 自分の体をヒモでくくりつけるなどして直接行動で抵抗した。 機動隊に排除され、海保に拘束されようと、毎日いろんなことを考え行動し、 抵抗しながら土砂投入日を迎えた。

 12月14日に土砂投入するために法や民意を無視し、手段を選ばず強行する姿は、 独裁国家としか見えない。沖縄から良く見える。この日は夜明け前に、キャンプシュアブ・ケート前に集まり、ゲートの中に入る 車を全車止めて作業員を入れさせない行動をした。機動隊の排除により阻止行動は解除されてしまったが、その後ゲート前は数百名近く集まり、デモ行進などを 繰り広げた。 辺野古の海では、カヌーチームや抗議船などを出して、監視などをしていたが、 11時に政府の発表時刻どおり土砂が投入された。

 何もしなかったのではないのだ。 これまで県民は、あらゆる所で抗議・要請し、阻止行動し、県政は埋め立て承認撤回し、 琉球セメントには、行政指導し、基地を造らせないために抵抗しているのだ。 巨大権力を相手に一人一人が、県民が、沖縄は闘っている。

    沖縄は、土砂が投入されたぐらいでレジスタンスを終わらないのだ。

 

 追備 12月14日、国頭の漁師、独り海に乗り、冬は荒れる辺戸岬を越えて辺野古にやって来た。更に一人サップを漕ぎながら大浦湾を渡り、土砂投入現場に現れた。 また現場上空では有志のドローンが監視していた。 団体や組織だけでなく、ひとりひとりの立ち上がりが抵抗を奮い立たせているのである。

 

 この日、同時に高江の工事機材搬入が行われた。

 

| 沖縄から | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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