Kyoto Action ★


沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2016年10月号チラシ☆コラム 高江に行って

高江に行って

私たちは「高江」に新しくヘリパッドができるということをどう考えたらよいのでしょうか。やんばるの美しい森にヘリパッドが作られ、住民の生活が脅かされ、自然が壊される。そしてそこには住民の人が大事にしてきた反対運動のやり方がある。肩から上に腕をあげない。言葉の暴力も含めて非暴力。機動隊員と対決しているわけではなく、社会・国家と向き合う。社会の構成員の一人として、目の前の機動隊員を説得する。私が高江に数日間滞在したときにある住民の方聞いたのはそんな話でした。

私は何かよいことをしてあげるために、かわいそうな住民を助けてあげるために沖縄のことを考えるわけではありません。先の住民の方への言葉にどう応えるのか。私たちのあり方がそこで問われているのだと思います。「本土」や「沖縄」で奪われてきた声にどう応えるのかということが。

数日間や数ヵ月間滞在しては去っていく私たちは、これからもずっと高江で続いていく運動や生活に責任がとれるわけではありません。だからこそ、自分たちの場所でどう高江の問題に応えて運動を作っていけるかが大切なのだと思います。私はこれからどうしよう。あなたはこれからどうしますか。 

 

| 沖縄から | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年9月の行動報告☆

☆  9月3日  参加者12名、署名数8、カンパ0
時折雨が降る天気でした。西宮で標的の村の上映会される方がビラ撒き手伝ってくれました。頑張って!和服の女性が声をかけてくれました。(m)

 

☆ 9月10日 「この海が埋め立てられるのは本当におかしいと辺野古に住んで毎日美しい大浦湾を見て思っています。」本日の京都行動に辺野古からの参加者です。8/5の 高江の星空集会でN1裏テントでの出会いが繋いでくれました。さらには、高江の住民から「生命を守るために座り込みをしている。それは自分たちの生命であり、全世界の生命であり、高江の生き物の生命でもある。」という話を聞いたと。帰ったばかりのメンバーは沢山の事を持ち帰りアウトプット。秋の空です。 京都行動チラシ空に掲げてみる!(k)

 

☆ 9月17日  満月祭り

 

☆ 9月24日  署名11筆、カンパ100円、参加者7名

高江の森が違法に伐採され、米軍のヘリパッド建設が進められるのをネットで見ていました。SNSを離れると京都の街頭は全くの別世界、狐につままれてるようです。私たちの配るチラシやアピールを素通りする人も多く修行の様ですが(たまには弱音も吐いてみますが)諦めるわけでもありません。日が暮れるのが早くなりました。 9/9に議員会館回りをして衆参両院10議員に紹介議員をお願いし署名を託しています。(請願課には国会再開後に提出)今日から新しい署名用紙で再スタートです。(k)

 

| 活動報告 | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/13~16 アキノ隊員写真展&高江へ行った人々の写真展示&動画@堺町画廊

沖縄県北部ヤンバルの森の小さな生き物を撮った宮城秋乃さんの写真展開催です。

沖縄の自然を守るための努力は惜しまないと言われる、日本鱗翅学会自然保護委員。

 

9/13~16 アキノ隊員写真展&高江へ行った人々の写真展示&動画@堺町画廊

午後12時〜18時迄 京都市中京区堺町通御池下る 堺町画廊 (075)213-3636

主催:京都行動 共催:堺町画廊 協力:高江へ行った人

 

 

 

 

 

| イベント案内 | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
請願署名2651筆(9/3集約)を国会議員事務所へ届けました。

9月9日の国会請願署名提出行動について報告いたします。

 

午前7時6分発の新幹線で東京へ向かいました。
まずは約束をしておいた地元京都選出の衆議院泉健太議員事務所へ、本人対応をして頂きました。

紹介議員については、党首選の結果を見てからにしたいというような慎重な態度で、署名は一旦お預けしています。国会が始まるまでまだ少しあるので、今後は地元でも要請をしていければと思っています。福山哲郎参議院議員についても同様の預かりなので、ここは民進党へこれからも応援していけるように頑張てもらうよう要請を強めていきたいところです。自公政権と一線画すのであれば、辺野古・高江を蔑ろにできないでしょうと。下記の8議員については紹介議員を引き受けて下さることを前提に署名をお預けしています。

衆議院 田島一成議員、池内沙織議員、近藤昭一議員、玉置デニー議員
参議院 山本太郎議員、伊波洋一議員、福島みずほ議員、有田芳生議員
※国会請願書名の提出は国会開催中に限られるので、国会開催後の請願課提出となります。

写真は参議院会館の伊波洋一議員の部屋で、7月10日の参議院選挙で沖縄の民意が現職の大臣を下して国会にこの通り。

 

京都選出の、共産党、穀田恵二議員、倉林あきこ議員、民進党の前原誠司議員、山井和則議員へも要請に伺っています。いずれも議員は地元や出払っておられて秘書の対応になっています。さらに、安部晋三議員、菅議員、稲田議員には「沖縄の、県民の声を聞いて下さい。」と、政府の強権発動批判を含む要請文をご一読下さいとお渡ししてあります。現地で搬入のダンプの下に潜るよりは易いかと勇気を出しました。きっと初めて読まれるような内容かと思います。

要請文は下記の通りです。

 

 議員各位様
2016年9月9日
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動

要 請 書

私たちは、およそ11年前に沖縄の民意をないがしろにし、「沖縄に基地を押し付ける」現実に疑問を感じ、京都で沖縄の現状を伝え、多くの人に関心を寄せて もらうために集まった個人参加のグループです。いずれの組織に属することなく、毎週土曜日に街頭宣伝を続け、「辺野古新基地建設、高江ヘリパッド建設反 対」「普天間基地の即時撤去」を呼びかけ、署名を集めてきました。「辺野古」を読めない人が多かった11年前に比べ、多くの人が沖縄の基地問題に関心を寄 せ、署名に協力してくださいました。「沖縄に基地を押し付ける」という現実を自分の事として受け止めてくださった結果だと思います。
現在、沖縄の小選挙区選出で、新基地建設を進める自民党、公明党の国会議員はひとりもいません。沖縄県知事、沖縄選出の国会議員も皆、反対を表明していま す。沖縄の民意ははっきりと示されています。それにも関わらず、辺野古では強行作業が続けられ、参院選の翌日には高江での工事を再開してきました。高江の ヘリパッド建設は、北部訓練場の過半の返還を名目とした辺野古の新基地建設と一体のものです。
辺野古や高江では連日、多くの市民が非暴力で座り込み、基地建設反対を訴えています。その市民に対して、安倍自公政権の強権発動により全国から派遣された 機動隊が、また辺野古の海では海上保安庁が非暴力で反対を訴える市民を複数で囲み、暴力的に排除しています。機動隊の警備によってケガ人が出ても警察は救 急車を呼ぼうともしません。また、特定の人物を狙い撃ちにしたと思われる不当逮捕も繰り返されています。起訴する理由もないためすぐに不起訴釈放すること からも、いかに不当なものであるか証明されています。
5月には元米兵による強姦殺人事件が起きました。米兵、軍属による事件・事故は後を絶ちません。何度も歴史は繰り返され、その度に行われる政府の対応は、形式的なものであり虚しいものになっています。
国会議員のみなさん、沖縄の現実から目をそらさないでください。市民の声を聞いてください。誰かの犠牲に成り立つ豊かさは、本当のものではないと考えます。
私たちは、沖縄・辺野古への新基地建設、高江ヘリパッド建設に反対し、普天間基地の撤去を求め、以下の事を要請いたします。
1.現場に行って辺野古や高江で起きていることを実際に見てください。
2.沖縄で警備にあたる全国の警視庁、警察本部に即時撤退を要請してください。
3.以下のことを今国会で決議してください。
・普天間基地を即時閉鎖し、返還すること。
・辺野古新基地計画を白紙撤回すること。

 

同日の参議院会館では「沖縄の人権・自治・環境・平和を侵害する強権発動を直ちに中止せよ!」という

大江健三郎さんたち有識者による共同声明発表の記者会見にも参加しました。

 


高江に行ってこられたばかりの香山リカさんなどが人権の蹂躙される現地を報告され登壇されていました。

10月10日第一回集約という署名も始まっていますので、ぜひご協力下さいとのことでした。

※署名サイトは下記リンクですが、コピーして検索して見て下さい。すみません。

 

https://www.change.org/p/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%94%BF%E5%BA%9C-%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%A8%A9-%E8%87%AA%E6%B2%BB-%E7%92%B0%E5%A2%83-%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%82%92%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%8D%E6%B3%95%E3%81%AA%E5%BC%B7%E6%A8%A9%E7%99%BA%E5%8B%95%E3%82%92%E7%9B%B4%E3%81%A1%E3%81%AB%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%81%9B%E3%82%88?recruiter=31996525&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=share_twitter_responsive

(報告 K)

| 活動報告 | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年9月号チラシコラム⭐️やっと行けた、沖縄・高江!(文:りょう)  

 

やっと行けた、沖縄・高江!

 やんばる(山原)の森が広がる沖縄県東村(ひがしそん)の高江では、今、沖縄県民と高江の住民の意思を無視した日米政府の合意に基づき、米軍北部訓練場の半分を返還する計画の一環としてヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)の建設が強行されている。N1地区とN4地区にはそれぞれ2基、G地区とH地区にはそれぞれ1基、合計6基だ。このうち完成しているのはN4の2基。N1のみ工事中である。  わたしは、7月末から8月頭にかけての約2週間、N1の建設反対運動に参加させてもらった。その際に滞在先としたのは、「ヘリパッドいらない住民の会」の田丸さんが管理する「でいご家」だ。もちろん日当はない。他の支援者や友人らからカンパがもらえたことで、念願かなって行くことができた、という状況だった。 「どうして高江のヘリパッド建設に反対なのか」という問いに対するわたしの答えは、この2週間で、増えた。当初は「数ある差別(不公正な取り扱い)のひとつとしての沖縄差別に反対だから」でしかなかった。しかし、自然のただ中にあるN1ウラ(畑の中にある、N1地区裏手のゲートの建設予定地)に行った途端、理由が増えた。「こんなに豊かで静かな自然を破壊することは断じて許せない」。夜、34年の人生で見た最も美しい星空の下で、その思いは強まった。さらに、この地は沖縄県の水がめであることも知らされた。「差別問題であるだけでなく、環境問題でもあり、健康問題でもある」と、認識を改めた。  N1をめぐる反対運動は、住民のひとたちには日常であるかのようだった。琉球新報や沖縄タイムスで毎日報じられるニュースを読み、口づてに情報を伝え合う。N1オモテには住民の会が、N1ウラのテントには沖縄県統一連が、毎夜泊まり込みで見張りをし、毎朝だれかが必ず差し入れを持って行く。でいご家は、住民の会に寄せられる全国からの支援物資を受け取り、仕分けし、分配する。あるいは近所のひとで集まって一日に起こったことを話し合う。  

 2週間の滞在は、反対運動の中ではちっぽけだ。しかし、月並みなようだが、わたしにとっては大きな時間だった。「現場」を体感しながら体を動かすことで得られるものは、インターネットから得られるものをあっさりと超えてしまう。もし、あなたがまだ行ったことがなければ、ぜひ一度訪れてほしい。短くてもかまわない。たとえ1日でも、インターネットのこちら側にいるよりはずっと有意義な時間になることを、わたしは保証する。   (文:りょう)

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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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nobase.kyoto@gmail.com


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