Kyoto Action ★


沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2020年6月チラシ★コラム「この政権は沖縄を、そしてそこで暮らす人々を、いったい何だと思っているのか」コロナ禍の中、辺野古・変更申請書が提出された!---知事への意見書提出を!北上田毅(沖縄平和市民連絡会)

「この政権は沖縄を、そしてそこで暮らす人々を、いったい何だと思っているのか」コロナ禍の中、辺野古・変更申請書が提出された!---知事への意見書提出を!

 

                    北上田 毅(沖縄平和市民連絡会)

 

 

辺野古新基地建設反対運動がいよいよ正念場を迎えている。

コロナ禍のために沖縄にも緊急事態宣言が出され、6年近く続いてきた県民のゲート前座り込み行動も休止せざるを得なくなってしまった。しかし政府は、知事の工事中止要請も無視して、「工事を続ける方針に変更はない」という態度を取り続けてきた。その後、防衛省の本省職員や辺野古の現場作業員にも感染者が出たため、4月20日になって工事の「当面中断」を発表せざるを得なくなった。今も(5月31日現在)、工事は再開されていない。

ところが防衛局は4月21日早朝、こうした事態にもかかわらず県に変更申請書を提出したのだ。大浦湾には厚い軟弱地盤が拡がっていることが判明したため、地盤改良工事が必要となった。そのためには公有水面埋立法に基づき、変更申請書を提出し知事の承認を得なければならないのだ。

 しかし何故、この時期に提出する必要があったのか? 沖縄県庁でも、職員の半数が在宅勤務を強いられており、2200頁もの変更申請書の審査は容易ではない。県が十分に対応できない、県民も抗議運動に立ち上がれないということを見越して強行したとしか思えない。

「この政権は沖縄を、そしてそこで暮らす人々を、いったい何だと思っているのか」(2020年4月23日 朝日新聞社説)という怒りの声が沸き上がっている。※

辺野古新基地建設事業では、未明のアセス評価書持込など(2011年12月28日)、とんでもないことが続いてきたが、今回のコロナ禍の中での変更申請書提出は、政府の沖縄蔑視をそのまま示している。私たち県民は変更申請書の撤回を求めている。

 

全国の皆さんへのお願い

変更申請書は、7月中旬頃から3週間、公衆への縦覧が行われます。そして、その内容に対して誰でも知事に意見書を出せるのです。2013年の埋立承認申請の縦覧の際は、県民だけではなく、全国からもあわせて3371通もの意見書が提出されました。今回は、それを上回る意見書を集中させ、辺野古新基地建設事業に対する反対の声を届けましょう。

(変更申請書は、縦覧が始まれば沖縄県辺野古新基地建設問題対策課のホームページでも公開されるので参照してください。)

 

※記事参照

(社説)辺野古問題 県民不在 極まる暴挙:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S14452274.html

 

| 沖縄から | 12:55 | comments(0) | - |
2020年5月チラシ☆コラム 「屈辱の日」に思う 弁護士 福 山 和 人  

「屈辱の日」に思う         弁護士 福 山 和 人  

 

 4月28日は、沖縄では「屈辱の日」と呼ばれる。  

 

 先の大戦中、沖縄は本土防衛の捨て石とされ、県民の4人に1人が亡くなる甚大な被害を受けた。日本軍の命令で集団自決した住民も少なくない。1952年4月28日にサンフランシスコ条約が発効し日本は独立を果たしたが、沖縄は、1972年5月15日に日本復帰するまで27年間も米国の支配下におかれ過酷な基地被害と人権蹂躙を余儀なくされた。文字通り、沖縄は戦後も捨て石として扱われ続けた。  

 その意味で、日本の戦後復興と繁栄は沖縄の犠牲の上に成り立っていると言っても過言ではない。我々本土の人間は、沖縄に足を向けて寝られないはずだ。  

 ところが、戦後75年を経過した今もなお、日本国土の0.6%にすぎない沖縄県に、在日米軍基地の約70%が集中し、凶悪犯罪や重大事故、環境破壊等の被害が続いている。1995年9月4日には、米兵3名が12歳の少女に対する集団強姦事件を引き起こし、県民の反基地感情が爆発。10月21日には県民総決起大会が行われ、約8万5千人もの県民が参加。米軍基地の返還や日米地位協定の見直しを求める世論が沸騰。その結果、1996年に普天間基地の返還が決まった。  

 その後、普天間全面返還ではなく、名護市辺野古沖への代替基地建設を画策する日米政府により事態は迷走する。2012年12月に発足した安倍政権は、歴代政権の中で最も強権的に辺野古の新基地建設を推し進めた。  

 これに対し沖縄県民は、知事選や国政選挙などで、辺野古新基地NO!の民意を繰り返し示してきた。2019年2月の県民投票でも、辺野古埋め立てに「反対」が7割超となり、文字通り圧勝が続いている。  

 政府は沖縄の民意を無視して、2018年12月に新基地建設のための土砂投入を開始したが、埋立予定地の大浦湾に水深90メートルに達するマヨネーズ並みの軟弱地盤の存在が判明。政府は地盤改良のために7万6000本余りの砂杭を打ち込むという。しかし水深90メートルもの深さの地盤改良は前例がなく技術的にも極めて困難だ。無駄な悪あがきというほかない。  

 工期は当初の5年から倍の10年程度に伸び、普天間の返還時期は当初の「2022年度またはその後」から30年代以降に大幅にずれ込む。その頃に米朝合意が成立していれば無用の長物となろう。工費も当初の約3500億円から約9300億円へ増えると言うが、それで済む保障はない。県の試算では2兆5500億円だ。  

 巨額の費用と時間をかけて、地盤沈下する無用な欠陥基地を造るくらいなら、沖縄の民意を尊重して辺野古は断念し、未曽有の危機に直面している新型コロナ対策にその費用をかけるべきだろう。  

 政府が「主権回復の日」と称するその日を、沖縄の人々が今なお「屈辱の日」と言うことの重みを我々は忘れてはならないと思う。 

| 沖縄から | 21:28 | comments(0) | - |
2020年3月★行動報告

★3月7日  署名13筆、カンパ100円、参加者 8名

 

すっかり外国からの観光の方が少なくなってしまった京都ですが、それでも河原町三条には行き交う方に姿が混じります、ありがたいことです。アメリカからのご家族の方が、「もちろん」と署名にも応じてくださいました。
行き過ぎてから戻ってきて「アメリカ軍の基地がなくなったら沖縄は中国に占領されてしまうと思うけれど、どうするの?」と言い捨てる女性が1人。沖縄には京都と同様に中国からの大型客船での観光客が大勢訪れているし、県知事は平和外交を目指しておられるし、何より県民は辺野古基地建設に反対と言う県知事を選んでいる事はどうなんだって話になると思うのですけど。(y)

 

★ 3月14日  署名2筆 カンパ600円 参加者6名
寒さとコロナウイルスの影響からか人通りがやや少ない中、マイクアピールとチラシ配りと署名集めをしました。

アピールの中でも沖縄の民意を踏みにじり、かつ超軟弱地盤の無謀な工事に巨額の税金を投じるのに、コロナウイルスへの対策や休業補償への税金投入のあまりにも低いことのおかしさあべこべさを強調しました。2月号と3月号を両方重ねて配りました。(y)

 

 

★3月21日 署名10筆、カンパ450円、参加者 8名

 

ビックリするのは沖縄で泊まった宿の真上を毎晩、米軍機が爆音をたてながら何度も旋回していた。夜間低空飛行訓練を住宅地の上でやっていた、アメリカ本土では絶対に出来ない、しない訓練を沖縄の住民の生活の上ではやっています。沖縄の人が作るのやめて下さいと言っている、辺野古の基地、これみなさんの税金で作られてますよ。実際に沖縄に行かれて辺野古の大浦湾の海を見てください、一度でもその目で見たなら、この海を埋めたてる事が信じがたい事と分かると思います。」

京都行動参加者のアピールより (k)

 

★3月28日  参加者9名、署名6筆 100円

(m)

 

| 活動報告 | 21:34 | comments(0) | - |
2020年3月号チラシ☆コラム「宮古島、石垣島を捨て石にしないため 」byひょっこりさん    

宮古島、石垣島を捨て石にしないため     

 

 辺野古の基地建設を止めるために「沖縄本島」に行った時に、石垣島からの参加者が、沖縄の離島では孤立無援の中、国策による基地化が推し進めれていると涙ながらに訴えていたのが印象に残っていた。

 2019年12月、自衛隊のミサイル基地の配備が進む宮古島、石垣島にいく知り合い一行に一緒にさせてもらい、基地建設の現場に行くことになった。そこで見聞きしたものは自分の想像をはるかに上回っていた。 正直、ミサイル基地とは何かがわかっていなかった。なぜ宮古島に自衛隊のミサイル部隊の司令部がおかれるかも。それは270kmにも及ぶ沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を海と空から封鎖するという任務を負っているということだ。

 宮古島の海岸に立つと、サンゴ礁とエメラルドグリーンの海岸線の先で、東シナ海から来た波と太平洋を渡ってきた波が垂直にぶつかり合っていた。ここは中国が太平洋に向かうための出口であり、中国の貿易とエネルギー供給の80%を占める太平洋航路の重要地点だったのだ。 そしてアメリカ軍の最新の戦争計画が南西諸島の島々の間を封鎖して、中国の貿易とエネルギー を断つのを主要手段とする限定的な戦争をこの島々一帯で行おうとするものだったことを知った。離島の島々と中国の間でミサイルを打ち合うミサイル戦争の舞台に変え、不沈空母になり、そこの住民たちは狭い島の中安全に逃げる場所もなく、道連れにされてしまう。 そして自衛隊基地とは名ばかりで、実際に基地機能に自衛隊も米軍もない、日米合同で一体的に運用されることが前提だったのだ。   

 2015年に米海兵隊の基地キャンプコートニーで行われた日米共同演習「ヤマサクラ」では宮古島、石垣島の地図に乗って作戦計画が行われていた。 この十年間の間に、日米の戦争計画の最前線に送り出された宮古島、石垣島で聞いた共通の言葉は島の軍事要塞化だった。

 実際行ってみて驚いたのはミサイル基地だけでなかった。港は戦艦が接岸できるよう竣工されており、民間空港が戦闘機が使用できるよう狙われており、ミサイル基地内にはヘリパッドが作られていた。

 両島には日本最大級の海上保安庁の基地が作られ強化されており、十数台の機関砲が備え付けらた船が接岸され、保安官だけで1000人以上が配備されていた。 自衛隊も含めて数千人の家族がこれらの島々に移り住むことになり、島の政治のバランスも著しく歪めていくだろう。

 さらに石垣市長選挙の時には、菅官房長官が来島すると同時に、「日本本土」から数百人のスーツ部隊がやってきて文字通りの名護市長選と同じような国策選挙を行っており、金の力で離島の島々の住民自治が踏みにじられてきたことも現地でしることができた。 そう自分たちがあまりにこの状況を知らないばかりに国家の力によって、離島の島をミサイル戦争の標的にするような基地ができてしまうとに愕然とした。

 これは離島の島々の問題ではないのだ。自分たちがこれらの島々を戦場にすることを認めるかどうかそれにかかっているのだ。  そんな困難な状況の中でも周辺の地区の住民達は粘り強く国策による基地建設を認めない声をあげており、基地を作らせないことを諦めていないです。今自衛隊の配備が進んでいる、南西諸島の与那国島、石垣島、宮古島、奄美大島、馬毛島。これらの島を戦場にしないため、そして住民自治を踏みにじらないため、この現実を広げていこうと思う。

| 沖縄から | 14:04 | comments(0) | - |
2020年2月☆行動報告

☆2月1日 名1筆 参加8人 カンパ100円

 

市長選前日。寒い中、政策ビラを配る若者もがんばっておられました。寒い中、あしばやに通過する人が多く、足を止めチラシを受け取ってもらい署名してもらうのがなかなかでした。(y)

 

☆2月8日

 

 

☆2月15日 参加者2名(早めに終わりましたので、終了後に2名が駆けつけて下さいましたが)署名、カンパは0

最初はわたし1人でしたので、テーブルなどは出さずにチラシをただただ配るというスタンスで行いました。
ウーバータクシーの宣伝の「初回無料〜」というインカムスタイル、あんな簡易街宣スタイルもありかなと思いながら、街頭を共有。参加者2人ぼっちは「運動っぽく」なかったのか街にすんなり受け入れられたかの様、チラシはスイスイ街へ受け取られていきました。署名板ぐらいは用意すればよかったですね、次回は気をつけたいです。
三条河原の桃開花にふんわり春の気配に手袋という京都行動でした。
来週は京都行動の前の時間に「これからの大学入試のあり方を考える」大学入試改革おかしいんちゃう?高校生親の会さんが街頭でPV宣伝をされるそうです、午後2時から3時まで。
☆2月22日 署名6筆 カンパ100円 参加者6名
夕方からは雨がやみ曇りの天気予報でしたが
夜も雨が降り、傘をさしてさらにスピーカーも覆いをして
マイクアピールを1時間半交代でしました。(T)

☆2月29日 署名8筆 カンパ200円 参加者7名
あいにく雨が降り続けましたがパラソルや
スピーカーを覆い、マイクアピールも続けました。
署名してくださった方が、市長選での結果も残念だと
言われていました。
棄権せずにもっと関心をもつことが大事と強調されて
いました。 (Y)

| 活動報告 | 13:58 | comments(0) | - |
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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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nobase.kyoto@gmail.com


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