直接行動こそ 儀保 昇|
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直接行動こそ 儀保 昇一週間土砂の搬入を止めた連続行動の報告(ひょっこり)
その場所にいったことがなくても想像力によってその場所とともに立ち、そして連帯の行動をとることができるかもしれない。しかし自らの中に切実性が生まれ、その場所に誘われ、その地に立った時に知ることは、やはりその想像力を上周っていく。
「辺野古の土砂投入STOP連続5日間行動 10/21〜10/25」(あつまれ辺野古500人行動呼びかけ)に沖縄に行ったことのなかった自分が初めて参加した。安和桟橋のゲート前はまさにその場所であった。沖縄に行けば「日本国家」の姿が露わになるとは言われるけれど、実際その圧倒的物量に直面することになった。
国の事業計画書ではほとんどが石でなければならないにもかかわらず、「岩ずり」と称して桟橋に積み上げられ、辺野古に日々投入されている赤土の山。貸切になっている9台の土砂運搬船が沖に停泊し、赤土の土砂の搬入を待ちつづける姿。その積み込みのゲートを24時間交代で守るため配備された軍隊的な掛け声をあげる100人近い警備員集団。
抵抗の声をねじ伏せ、欺瞞を既成事実化するために、日々どのくらいの自分たちの税金が投入され、環境破壊がなされ続けているのか。
その安和桟橋ゲートに毎日150人以上が集まることで一週間に渡って、土砂を運ぶためのダンプカーを止めることができた。これぐらいの人数が集まれば、工事を止めることができることを示すことできた。本部の「美ら海水族館」に近く、観光バスが通る幹線道路に面した安和桟橋ゲート前では、沖縄の圧倒的な反対の民意のもと、沖縄県警もこれだけの人数が立ちはだかると、出動して強引に排除することができなかった。
そして沖縄戦以降、恒久的な軍事要塞の島にしようとする暴力の中で、米軍や日本政府と粘り強く持久的に闘って来た沖縄の運動にとって、不可欠だったものも知ることになった。
早朝の7時にゲート前に現れるダンプカーを止めて、ダンプカーが引き返すと延々とゆんたくが毎日続く。発言にはそれぞれ長い闘いの中で培われた深みがあり、そしてところどころにあるユーモアににこやかにされ、そして場を盛り上げるために歌と踊りがはさまれていく。
「楽しむときには楽しまないと闘いは長くは続かない」という沖縄の運動が引き継いできた知恵と粘り腰に学ばされ、そして自分はラップを披露し、京都、大阪から連帯の気持ちを表現した。
一時であれ、土砂搬入の工事をストップさせることができる、安和桟橋のゲートに集まることの意義は大きいため、「あつまれ辺野古500人行動」などの呼びかけに多くの人がこたえ、現地にかけつけることを期待したい。
あつまれ辺野古500人行動 Blog https://henoko500.hatenablog.jp/
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💫 9月7日 署名10筆,、カンパ1100円、参加者11名
蒸し暑く風が強い日和でした。
プラカードなどなんどかとばされました。
沖縄帰りの方がリアルな状況を力強くアピールして頂きました。(m)
💫 9月14日 署名13筆 カンパ3100円 参加者数7名
沖縄の方が署名されカンパを2000もして頂きました(_ _)(_ _)(^-^)
また、先週もカンパして頂いた方が本日もカンパされました。
出足は4名でした。短時間でもいいので参加をよろしくお願いします。(o)
💫 9月21日 署名11筆、参加者5名
この日はいつもより、若い人の反応がよかったように思います。若い女性の方々が2人で署名してくださったり、男女ひと組で通行されていた男性が振り返り戻って署名してくださいました。私以外にも話を聞いてチラシを受け取る若い方がおられたそうです。
年齢に限らずですが、将来を担う若い方々にもどんどん関心を持っていただきたいとあらためて思いました。 (y)
💫 9月28日 署名9筆 カンパ1044円 参加6名
親子で署名してくださる方がおられました。アメリカから来られた方が何の署名か質問があり(英語苦手な私が困っていると)お母様のほうが丁寧に英語で説明もしてくださいました。 (t)

💫 10月5日 8名、18
筆 200円 です。
参加された皆さんご苦労さんでした(_ _)
数年前から基地のことなど気になり沖縄を訪れているという若者が詳しく知りたいというのでお話ししました。
用事のついでにいくという感じらしく辺野古ゲート前座り込みには参加してないとのこと。
若者の反応が結構良いとの感想がありました。自主的に署名される方もありました(^ー^)
京都行動、今は少人数で細々、強かに継続しています。皆さん、是非!覗いてみて下さい(_ _)(_ _)(_ _) (m)
💫 10月12日 台風19号接近で京都行動はお休みでした。
💫 10月19日


💫 10月26日

米軍の軍事訓練を止めた本部港での闘い
9 月 17 日には大きな勝利がありました!
米軍が伊江島での訓練を行うために、沖縄の北部に位置する本部町の漁港 から訓練用の大型ボートを搬出するということを米軍は事前に沖縄県に通告してきました。沖縄県はこれを拒否しましたが、米軍は予定通り 9 月 17 日に ボートの運搬を強行してきました。事前の知らせを新聞報道で知り、私が所属している『あつまれ辺野古』が 運動組織に阻止行動を呼びかけ、本部の島ぐるみなどの市民グループが賛同 して山城博治さんを先頭に 40 人ほどの人たちで港に入る米軍車両を止めました。(午前中は 60 人程度)
この時に今までの辺野古の闘いとは違うことが起きました。基地反対運動 の人たちとは別に、港で働く港湾労働者(全港湾)が立ち上がったのです! この動きは私たちも想定していませんでした。 普段から港で荷物の積み下ろし作業などをしている労働者ですから、体格は機動隊よりも大柄でがっちりしていて、60 人のつわものがゲートの前で3 列になってがっちり立ちふさがった姿は本当に勇猛で、我々市民グループの 人たちも阻止するという気持ちは同じですが、年齢的にも体格的にも明らか に違う人たちでした。 機動隊も全港湾のことまで想定していなかったようです。朝7時前から阻止 行動に入り、9 時ごろ機動隊が到着しましたが、にらみ合いが続き、機動隊 も増員したようで港のゲートが閉まるのが夕方 5 時、機動隊が動き出したのが 4 時過ぎでした! ボートをけん引している米軍車両を取り囲むように機動隊員が配置され排 除体勢に入りましたが、指揮者はなかなか排除の号令をかけません! いつもの市民グループだけなら 15 分もあれば排除されたでしょうが、その後ろには 鉄壁の守りで固めた全港湾のつわものたちが立ちふさがっています。 そしてとうとう 16 時 22 分機動隊が排除を断念して港から撤収し、16 時 37 分にはボートをけん引してきた米軍車両も引きあげていきました。 私たち市民グループと全港湾によって米軍の車両を止めたことで、伊江島 で訓練を予定していた軍事訓練を止めた画期的な勝利でした!
10 月 21 日から 25 日の安和の集中行動 (GoGo ドライブ)
私たち『あつまれ辺野古』は、名護市安和のというところで道交法にも違 反しない普通に車を走らせるだけで土砂の搬出を止める『GoGo ドライブ』 という阻止行動を行っています。この行動を今後も広げる目的で、10 月 21 日から 25 日までの 5 日間、全国 に呼びかけて、安和で“GoGo ドライブ”を行います。 普通にドライブするだけで、辺野古の土砂運搬を止められる画期的な阻止 行動にぜひ参加してください!
