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沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2017年4月号コラム⭐️「いまできること」by 安藤朱里

「いまできること」

 

 わたしが沖縄に移住して2年半が経ちます。以前は内地で仕事をしてましたが、沖縄の歴史、現状を知り、また“内地の人がもっと声を上げて欲しい”と現地で言葉をもらい、いま行かなくてはならないと仕事を辞めて移り住みました。
 何度も民意は示されているのに、アメリカの為にどんなに莫大な資金を使ってでも辺野古の新基地をつくろうとする現政権。 そしてその手先となって動いているのが警察機動隊、海上保安庁です。 今は県内の機動隊で行われていますが、以前のように今後県外の機動隊も何百人とやってくると予測されています。 座り込みをする人に対する不当な逮捕が続いており、逮捕された人は50人にも及ぶほどになっています。
 去年の12月には名護市北部の安部にオスプレイも墜落しました。粉々になったオスプレイは、あと1秒でも違う方向に行っていたら集落に落ちるところでした。 その大事故を、日本政府は不時着といまだ墜落の事実を認めず、アメリカ軍は住宅や人間に被害を与えなかったから感謝しろ、表彰ものだと言いました。 知事を先頭に、県民が反対してるオスプレイが墜落したのに? 本当に唖然としました。
  いま強固に沖縄の民意を無視して新基地が推し進められているのは、内地の人々の多数の無関心に責任があると思います。 無関心でなければ、もっともっと多くの人が声をあげていれば、こんなにも強引に新基地建設など推し進められないはずです。 特に、若い人になればなるほど歴史や現状を知らない人が多いと思います。 それは教育過程でも、普段の生活でも教えられていないからだと思います。 教えていない大人の責任もあり、だからといって、ネット社会において自分から現状を知ろうとすればたくさん情報はあります。
 去年末、見せかけの“和解”、出来レースの裁判が終わり、工事は再開しました。 この国に生まれた1人の人として、沖縄の歴史、現状を学び、現場を見に来てください。 わたしもこれからもこの現状にNOと声を上げていきたいと思います。
                       

                                                              安藤朱里

| 沖縄から | 15:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年3月行動報告⭐️

⭐️ 3月4日 署名9筆、参加者15人、カンパ250円

 沖縄の宜野湾からAさんが来てくださいました。ほか、今冬に高江に行ってきたかたが署名してくださいました。署名数は少なかったものの、うれしいつながりには救われます。チラシを進んで取りに来てくださるかたの姿にも、励まされます。(r)

 

 

 空が綺麗な宵でした。「イタリアでSe non ora quando?「今やらなければ、いつやるんだ。」という女性たちの運動が生まれ、スペインでポデモスという政党が躍進しました「我々は出来る」という意味です。日本の私たちも黙っていないで考えて動き出しませんか?」辺野古の海のテントで朝6時半にウェットスーツに島ぞうりで現れて挨拶した彼と京都で再会する京都行動です。人が人を繋ぎ集う三条河原町、今日は沖縄宜野湾からも参加者です。街頭の無反応ぶりに「京都は静かだなあ。」と何を話そうかと迷いながら、「沖縄の若者たちは無関心でない、だから、基地反対の言葉は耳に痛い。自分たちの耳に優しい言葉=デマが拡まり易いという状況があります。口に出す事が出来て初めて動き出す事が出来ます、いま、そういう場所、賛成反対で敵味方とならない話す場所、が出来たりで、若者たちに変化が見え初めています。」と語ってくれました。これ、なんかピンときますよね。良い話を聞く事が出来ました。(k)

 

 

 

⭐️ 3月11日 参加者11名、署名21筆、カンパ300円


東日本大震災から6年。
あたりまえの生活を大切にしていきましょう。 (t)

 


 

⭐️ 3月18日 署名 3筆、参加者 7名、カンパ 10000円

署名が振るわず。マイクを持っても反応が悪く。なかなか厳しい情勢です。
しかし、それでも、がんばりましょう・・・!!(r)

 

⭐️ 3月25日 署名17筆、カンパ1300円、参加者9名

 以下、本日のエピソードです。
・79歳のひと。戦争に行く前ギリギリ。友だちもいなくなってつらい。健康のために四条大宮から歩いてる。
・名護に住んでるアベック。署名はしなかったけどチラシは受け取ってくれた。 (r)

 

 

チラシを配っていると「(荷物で)両手が塞がっています。」とか「時間がないので」と返答され、沖縄も本当に負担で荷物がいっぱいで、辺野古の海はもう待ったなしなのにと思う事がよくあります。そんな中でも何人かは足を止め署名に並ばれる、今日の京都行動でした。 「基地は攻撃の拠点に、まただからこそ標的にされる場所になり、そこに兵士がやってきます。基地や戦争に反対することをバカバカしい事などと思わないで下さい。私たちの配るチラシがキッカケ作りになればと思っています。署名は責任を持って国会に届けます。」京都行動参加者アピールより (k)

| - | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
4月21日(金)緊迫する辺野古 なぜなに?北上田船長報告会 告知

5月にも辺野古、大浦湾の海の埋め立てが本格着工と報道されています。

もう「待ったなし!」と、辺野古の抗議船の船長北上田さんを京都へお迎えし、

お話しを伺う時間を持ちます。一人でも多くの方と北上田さんと膝を付き合わせる

ような会にしたいと思っています。

 

4月21日(金曜日)午後6時半開場 午後9時頃閉会予定

 お話し:6時40分開始〜8時迄 休憩:8時〜8時10分 

 なぜなにタイム:8時10分〜9時

 

ところ:ひと・まち交流館きょうと 3階 第5会議室於

 〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
 (河原町通五条下る東側)TEL:075-354-8711 / FAX:075-354-8712

 http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

 

参加費:500円

主催 :ピースムービーメント実行委員会

  沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動

  問い合わせ 090-8525-6136 (きたの)

 

 

| - | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年3月号コラム⭐️

「カタブイ」  twitter : @yujinaya

 

 家族の転勤で名護市に引っ越したのが去年の4月。辺野古埋め立てや基地問題についてはニュースで何となく知ってはいたものの、高江に関してはほとんど無知に近いものだった。

 名護で暮らし始めて1ヶ月ほど経ったある日、私はやんばるを辺戸岬に向けてドライブしていた。「海がきれいだなあ」「空気が気持ちいいなあ」なんてことを呑気に考えながら車を走らせていると東村に入った。しばらく走ったところで、民家も何もない山の中にぽつんとテントが立っており「ヘリパッド建設反対」という文字が見えた。興味本位で車を止め、恐る恐るテントへ。ちょうどその時当番であった住民の会のIさんにお話を聞くことになった。

 ここは北部訓練場という米軍の施設で、中で何が行われているのか。オスプレイがどういうものなのか。宇嘉川での上陸訓練のこと。住民が反対しているにもかかわらず強制的にヘリパッドを作ろうとしていること。座り込みのこと。国が小学生の女の子を訴えたこと。その時、「これはえらいことが起こっている」と感じた。

 それから2ヶ月。日常の中で、高江のことはすっかり忘れていた。

 ある日の夕方。ふとテレビに目をやると、沖縄県内外からものすごい数の機動隊を動員し高江のあのテントを撤去するというニュースが飛び込んできた。反対する人たちは抗議のために大集会を行うという。5月に聞いた話を思い出し、ただごとではないやり方に違和感を抱いた。その集会に行こうと思った。私は今まで一度も社会運動に参加したことがなかった。これが人生初の運動参加になった。

 炎天下の集会だった。スピーチの内容はよく分からなかったが、みんなで何とかして撤去を阻止しようという思いがひしひしと伝わってきた。日が暮れる頃、いきなり私の車の目の前に駐停車禁止の看板が立てられてしまった。機動隊と集まった人たちの間でひと悶着あり緊張が走った。5月にテントを訪れた時、反対運動は非暴力だと聞いていた。その通り、誰ひとり手を出したり暴力をふるったりする人はいなかった。自分はまだ状況を傍観していた。当時はいきなりルールが都合良く変えられてしまったことへの憤りよりも、自分の車の周りでもみ合いになり車が傷つくことの方がはるかに心配だった。

 その夜はいったん家に帰った。いよいよテント撤去が始まるとされた翌早朝、まだ暗い中高江へ向かった。到着すると、機動隊のバスが赤いランプを回しながら何列にも並んでおり、ただならぬ雰囲気を醸し出していた。ただヘリパッド建設に反対しているだけなのに、凶悪犯罪者を捕まえるような雰囲気だった。検問をしている機動隊員に聞くと、まだ中に入れるとのことだったので、足早にN1表ゲート前に進んだ。すでに大勢の人たちが集まっており、お年寄りも若い人もいた。

 夜が明けた。朝の日差しの中、機動隊員の塊が何列にもわたって私たちのいる方向へ進んできた。警官に囲まれるのも初めてで、自分は悪いことをしているように感じた。でも、もう後には引けなかった。機動隊は私たちをN1ゲートに近付かせないようにごぼう抜きで排除し、人間の壁を作り、N1方面に行かせないようにした。それに対して、私たちはガードレールの後ろからN1側に回り込むが、また排除された。そうしているうちに、人が倒れたという声を聞いたのでその場に駆けつけ段ボールで倒れた人を扇いだ。話を聞いていると、どうやら機動隊に首を絞められたり殴られたりしたらしい。とにかく暑い日だった。気分が悪くなり倒れる人が何人も出た。N1ゲート付近にいた若い女性が首を絞められ、倒れた。それを見た女性も過呼吸になり、その2名が救急搬送されていった。青空がきれいな、夏の良く晴れた日。風も通らない炎天下。

 ついに、現場のリーダーであった山城博治氏が白旗を上げた。

 山城氏は泣いていた。みんなで歌を歌っていた。N1前のテントは撤去され、資材が次々に搬入されていった。その時、ぱらぱらと小雨が降ってきた。まるで空が泣いているかのようだった。

 その日を境に、高江の座り込みに参加するようになった。最初は週に1〜2回だったが、気が付けば高江が生活の中心になっていた。裏テントにも行くようになった。同世代の方と親しくなり、山の中に入って抗議活動を行う高江ウッズというグループにも参加するようになった。

 ……あれから半年以上が経った。相変わらず米軍機は頭の上を飛び回る。米兵による事件・事故は後を絶たない。仲間が何人も逮捕された。オスプレイが墜落した。辺野古の海が埋め立てられようとしている。

 うちなーぐちで、にわか雨のことを「カタブイ」という。あの日、高江に降ったカタブイ。カタブイの後にはよく、きれいな虹がかかるという。あの日泣いていた空に虹を架けるため、いま自分に何ができるだろうか。

| 沖縄から | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年2月の行動報告⭐️

⭐️ 2月4日  署名10筆、カンパ649円 、参加7名
(たまたまかもしれませんが)
若い人や女性の方が署名してくださった割合が
多かったように思いました。チラシのニュース
にも載せましたがアムネスティからの山城博治さんを
釈放せよという運動もアピールの中で言いました。(y)

 

⭐️ 2月11日 署名 25筆、参加者10名、カンパ3500円 

「今期一番の寒気」という言葉を何度聞いたかわからないぐらい、

厳冬の渦中にいます。今夕の行動も、支えてくださっている方にも、

おつかれさまでした。夕日が東の空をも紅く染めたと思えば、

雪のちらちら舞う京都行動でした。

 

 

いままさに辺野古の海に228個もの巨大なブロックが投入されようとして
いますが、そんなことを許していいのでしょうか。私たちは力を合わせませんか。
参加者のアピールに一見無表情な街頭ですが、チラシを受け取る人も署名に足を
止めてくれる方も多かったと思います。それでも、無反応は最大勢力を保っていて、
厚い氷の壁をどうやって溶かせばいいのかと、悩ましいところです。(k)

 

⭐️ 2月18日  署名20筆、参加者8名、カンパ100円
雨も降って寒かったですけど、寒いわりには署名が多かったです。

 

⭐️ 2月25日  カンパ500円、署名12筆、参加12名

辺野古のゲート前と京都を繋ぐ川口真由美さんのCDデビューを祝す京都ライブからの帰りに川口さん本人も、

沖縄や宮城から来られていた方も街頭へ来て下さって、マイクを手に取ってくださいました。

躊躇うことなく「無関心に驚いた!」と言う言葉に射抜かれましたが、返って良かったのかと思います。
「みなさん、沖縄を知っていますか?沖縄という字をかけますか?沖縄も日本だということを知っていますか?
綺麗な海だけが沖縄ではないことを知って下さい。」そう、何十年と慣らされていると、無反応な中に立っていることにすら無意識になってしまうのだと思いました。こんな京都の街頭を沖縄の人に見せたくなかった、正直そう思い、そう伝えました。
それでもチラシは全てなくなります、心で頷いて下さっている方にも、興味のない方にも、まだ手を繋ぐチャンスは残されている、可能性は大多数にあります。沖縄帰りでうちでワジワジしている方にも捧ぎます、どうか街頭へ。(k)

 

| 活動報告 | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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nobase.kyoto@gmail.com


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