Kyoto Action ★


沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2019年11月号コラム💫直接行動こそ  儀保 昇
コラム表情困惑直接行動こそ  儀保 昇
 9月17日の本部港での米軍の軍事訓練を止めた行動については、奥間氏から詳しい報告がなされ、久々に痛快でした。しかし、沖縄の民意はことごとく無視されつつ辺野古の埋め立て工事は日々進んでいます。私たち「集まれ辺野古」は全国に呼びかけて、埋め立て土砂の主な搬出地である名護市安和の桟橋において、10月21日から25日まで集中行動を実施しました。連日、県内外から150人を超える人々が集まってくれました。私たちの計画は「GOGOドライブ」と称して、桟橋前の国道を多数の車を走らせ、ダンプの出入りを遅らせるというものでした。この方法の効果は大きくて15台くらいの車でもダンプの台数を半分から三分の二にまで減らすことができます。100台も集まったら、と私たちはワクワクしていました。察知した警察は一週間ほど前から国道のユーターン禁止地区を7カ所増やしましたが、私たちは違反にならないように綿密に対策を立てていました。
一日目  21日 (月)
朝早くから集まったのに、安和桟橋・塩川港・シュワーブゲートいずれも搬入の動きが無いとの連絡が入り、やる気満々で来た人たちはがっかりでした。時間に余裕ができたので午前は安和で午後は辺野古で予行演習をしました。
二日目  22日 (火)
今日はさる高貴なお方がますます不自由な身分になる儀式の日で、急に決まった休日なので全国から来てくれた人たちと交流会を開きました。各地域・団体からの発言、NYからの連帯の映像、ミニライブ、ドローン映像など楽しい時間でした。終わりに翌朝の集合を早くして桟橋内の土砂運搬ダンプを止めようと決めました。話合って決めてすぐ行動に移せるのは「集まれ辺野古」の良いところです。
三日目  23日 (水)
早朝、桟橋内での土砂運搬ダンプ数台がやって来ましたが待ち受けていた市民がゲートから進入させず、とうとうダンプは引き返していきました。この日、桟橋内は静かでした。運搬船は接岸しているもののダンプが無ければ土砂は運べずベルトコンベアーも動かず信じられないような眺めでした。夕方からダンプが夜間に進入するのに備えて桟橋出入り口を6台の車で封鎖して泊まり込みました。
四日目  24日 (木)
早朝、多くの人が集まりました。昨日のようにダンプがやってきましたが市民の抵抗で引き返しました。やはり桟橋内は静かです。これだけいれば機動隊も手は出せないだろうと思えるほど人はどんどん増えていきます。この夜も泊まり込みでの出入り口封鎖を行いました。
五日目  25日 (金)
この日、とうとうダンプは来ませんでした。和やかな雰囲気の中でリレートークやドローンの実演飛行などで盛り上がりました。そして夕方、ついにこの五日間一台の土砂も動きませんでした。想像以上の大勝利です。全国・全県から集まってくれた人たちのおかげです。「GOGOドライブをやりたかったなあ、という人も多かったのですが、いえいえやらずに済んでそれ以上の勝利ですよ。集中行動の成果です。選挙でも裁判でも止められなかった埋め立て工事が市民の力で五日間止まった、この成果をこれからの活動につないで行きたいと思います。皆さんありがとうございました。
反戦平和の運動は非暴力が大前提ですが同時に直接行動が必要だと考えます。本部港で米軍の軍事訓練を止めたのも、今回の集中行動の成功もまさに市民が身体を持ち出して直接行動に出た成果です。私たちは他にも米軍北部訓練場のメインゲートを封鎖して米軍車両の出入りを遮断するということもしばしばやっています。米軍に対して「あなたたちはこの地で歓迎されていない、むしろ嫌われている」と伝えるためです。これは国内全ての米軍基地で強弱はあってもできるのではないでしょうか。
スウェーデンの女の子に叱られるまでもなく、地球ではもう軍拡競争なんかしている場合では無いんです。大災害が続いているこの国ではなおさらです。それなのに国民の税金をムダに使って兵器を爆買いするこの愚かな政権を早く辞めさせましょう。
これからも「集まれ辺野古」は突飛なアイデアで反戦平和の運動をして行きます。京都の皆さん、一緒に頑張りましょうね。                 
| 沖縄から | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年11月💫ニュースコラム 一週間土砂の搬入を止めた連続行動の報告(ひょっこり)

一週間土砂の搬入を止めた連続行動の報告(ひょっこり)

 

 その場所にいったことがなくても想像力によってその場所とともに立ち、そして連帯の行動をとることができるかもしれない。しかし自らの中に切実性が生まれ、その場所に誘われ、その地に立った時に知ることは、やはりその想像力を上周っていく。

「辺野古の土砂投入STOP連続5日間行動 10/21〜10/25」(あつまれ辺野古500人行動呼びかけ)に沖縄に行ったことのなかった自分が初めて参加した。安和桟橋のゲート前はまさにその場所であった。沖縄に行けば「日本国家」の姿が露わになるとは言われるけれど、実際その圧倒的物量に直面することになった。

 国の事業計画書ではほとんどが石でなければならないにもかかわらず、「岩ずり」と称して桟橋に積み上げられ、辺野古に日々投入されている赤土の山。貸切になっている9台の土砂運搬船が沖に停泊し、赤土の土砂の搬入を待ちつづける姿。その積み込みのゲートを24時間交代で守るため配備された軍隊的な掛け声をあげる100人近い警備員集団。

 抵抗の声をねじ伏せ、欺瞞を既成事実化するために、日々どのくらいの自分たちの税金が投入され、環境破壊がなされ続けているのか。

 その安和桟橋ゲートに毎日150人以上が集まることで一週間に渡って、土砂を運ぶためのダンプカーを止めることができた。これぐらいの人数が集まれば、工事を止めることができることを示すことできた。本部の「美ら海水族館」に近く、観光バスが通る幹線道路に面した安和桟橋ゲート前では、沖縄の圧倒的な反対の民意のもと、沖縄県警もこれだけの人数が立ちはだかると、出動して強引に排除することができなかった。

 そして沖縄戦以降、恒久的な軍事要塞の島にしようとする暴力の中で、米軍や日本政府と粘り強く持久的に闘って来た沖縄の運動にとって、不可欠だったものも知ることになった。

 早朝の7時にゲート前に現れるダンプカーを止めて、ダンプカーが引き返すと延々とゆんたくが毎日続く。発言にはそれぞれ長い闘いの中で培われた深みがあり、そしてところどころにあるユーモアににこやかにされ、そして場を盛り上げるために歌と踊りがはさまれていく。

「楽しむときには楽しまないと闘いは長くは続かない」という沖縄の運動が引き継いできた知恵と粘り腰に学ばされ、そして自分はラップを披露し、京都、大阪から連帯の気持ちを表現した。

 一時であれ、土砂搬入の工事をストップさせることができる、安和桟橋のゲートに集まることの意義は大きいため、「あつまれ辺野古500人行動」などの呼びかけに多くの人がこたえ、現地にかけつけることを期待したい。

 

 あつまれ辺野古500人行動 Blog          https://henoko500.hatenablog.jp/

               twitter       @henoko500

                                           Facebook   https://www.facebook.com/sitin500/

| 沖縄から | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年9月💫行動報告

💫 9月7日  署名10筆,、カンパ1100円、参加者11名 

蒸し暑く風が強い日和でした。
プラカードなどなんどかとばされました。
沖縄帰りの方がリアルな状況を力強くアピールして頂きました。(m)

 

💫 9月14日 署名13筆 カンパ3100円 参加者数7名

 

沖縄の方が署名されカンパを2000もして頂きました(_ _)(_ _)(^-^)

また、先週もカンパして頂いた方が本日もカンパされました。

出足は4名でした。短時間でもいいので参加をよろしくお願いします。(o)

 

💫 9月21日  署名11筆、参加者5名

 

この日はいつもより、若い人の反応がよかったように思います。若い女性の方々が2人で署名してくださったり、男女ひと組で通行されていた男性が振り返り戻って署名してくださいました。私以外にも話を聞いてチラシを受け取る若い方がおられたそうです。
年齢に限らずですが、将来を担う若い方々にもどんどん関心を持っていただきたいとあらためて思いました。 (y)

 

💫 9月28日 署名9筆 カンパ1044円 参加6名

 

親子で署名してくださる方がおられました。アメリカから来られた方が何の署名か質問があり(英語苦手な私が困っていると)お母様のほうが丁寧に英語で説明もしてくださいました。 (t)

 

 

 

| 活動報告 | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年10月💫行動報告

💫 10月5日 8名、18メモ筆 200円 です。

参加された皆さんご苦労さんでした(_ _)

数年前から基地のことなど気になり沖縄を訪れているという若者が詳しく知りたいというのでお話ししました。

用事のついでにいくという感じらしく辺野古ゲート前座り込みには参加してないとのこと。

若者の反応が結構良いとの感想がありました。自主的に署名される方もありました(^ー^)

京都行動、今は少人数で細々、強かに継続しています。皆さん、是非!覗いてみて下さい(_ _)(_ _)(_ _) (m)

 

 

💫 10月12日 台風19号接近で京都行動はお休みでした。

 

💫 10月19日 

参加13名、署名18筆、カンパ1000円。
はいさいぐすーよーちゅーがなびら。沖縄の言葉が三条河原町に響きました。
なんと、今日は偶然なんですが、沖縄から2人の方が参加くださいました。
「自分の住んでいるところから綺麗な海を埋め立てて基地建設を進めているのが見えます。米軍は日本を守るために居るのではないのです。2.5兆円という私たちの税金で豪華な基地をアメリカにプレゼントする話、どこを取ってもおかしな話しなんです。日本にある全ての米軍施設のうち7割があの小さな沖縄に集中しています(沖縄島は京都市の1.5倍の面積です)。沖縄の人はいつかは基地がなくなる様にと思っています。沖縄の基地は日本の安全保障の問題、日本全体の問題です、沖縄も日本の一都道府県です。」

 
今日もアイルランド、イギリス、そしてアメリカ、アイオア州からの方がsure! と署名に応じて下さいました。
沖縄から仕事関係で京都に滞在中のお一人は来週も行動に参加されるようです。どうぞ、会いにこられてくださいませ。 (k)

💫 10月26日 

参加者 9名、署名 15筆、カンパ 100円
即位の礼に日を譲って延期された時代祭の行われた京都の街角はいつも以上に観光客で賑わう日でした。
沖縄ではオスプレイや戦闘機だけでなく、子ども達の通う幼稚園や小学校にヘリの部品も落とされ、それでも防衛省は米軍にものが言えず、「逃げて下さい」と言うガードマンを立て、それもやめると言い訳にもならないコンクリの避難用の屋根を作ったり、命の軽視が甚だしい。それに対して、私も同じ市民として、京都でもどこでも市民として沖縄の市民と一緒に声を上げませんかと伝えきれていないと思う。さらには、3月に天皇の夫婦が訪沖中は米軍機は一切飛ばなかったという。沖縄を犠牲に命乞いした天皇制は、命の値に違いがあるかの如く存在し、まだ大手を振って沖縄を歩くことを許していることをあらためて居たたまれなく思う、私たちの責任は重いと。
先週に引き続き、今週も沖縄からの方がマイクアピールをしてくださいました。「沖縄戦の時、米軍の大浦崎捕虜収容所が辺野古に在り、キャンプシュワブにはそこで亡くなった方々の遺骨がまだ沢山回収されないままです。シュワブに隣接して大浦湾上に新基地建設がされる事はそのご遺骨の上に基地を作る事でもある。」
| 私たちの「思い」 | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
米軍の軍事訓練を止めた本部港での闘い💫 沖縄より奥間政則さんに報告いただいたものをニュースに代えて掲載しました。

米軍の軍事訓練を止めた本部港での闘い

9 17 日には大きな勝利がありました!

 米軍が伊江島での訓練を行うために、沖縄の北部に位置する本部町の漁港 から訓練用の大型ボートを搬出するということを米軍は事前に沖縄県に通告してきました。沖縄県はこれを拒否しましたが、米軍は予定通り 9 17 日に ボートの運搬を強行してきました。事前の知らせを新聞報道で知り、私が所属している『あつまれ辺野古』が 運動組織に阻止行動を呼びかけ、本部の島ぐるみなどの市民グループが賛同 して山城博治さんを先頭に 40 人ほどの人たちで港に入る米軍車両を止めました。(午前中は 60 人程度)

 この時に今までの辺野古の闘いとは違うことが起きました。基地反対運動 の人たちとは別に、港で働く港湾労働者(全港湾)が立ち上がったのです! この動きは私たちも想定していませんでした。 普段から港で荷物の積み下ろし作業などをしている労働者ですから、体格は機動隊よりも大柄でがっちりしていて、60 人のつわものがゲートの前で3 列になってがっちり立ちふさがった姿は本当に勇猛で、我々市民グループの 人たちも阻止するという気持ちは同じですが、年齢的にも体格的にも明らか に違う人たちでした。 機動隊も全港湾のことまで想定していなかったようです。朝7時前から阻止 行動に入り、9 時ごろ機動隊が到着しましたが、にらみ合いが続き、機動隊 も増員したようで港のゲートが閉まるのが夕方 5 時、機動隊が動き出したのが 4 時過ぎでした! ボートをけん引している米軍車両を取り囲むように機動隊員が配置され排 除体勢に入りましたが、指揮者はなかなか排除の号令をかけません! いつもの市民グループだけなら 15 分もあれば排除されたでしょうが、その後ろには 鉄壁の守りで固めた全港湾のつわものたちが立ちふさがっています。 そしてとうとう 16 22 分機動隊が排除を断念して港から撤収し、16 37 分にはボートをけん引してきた米軍車両も引きあげていきました。 私たち市民グループと全港湾によって米軍の車両を止めたことで、伊江島 で訓練を予定していた軍事訓練を止めた画期的な勝利でした!

10 21 日から 25 日の安和の集中行動 (GoGo ドライブ)

私たち『あつまれ辺野古』は、名護市安和のというところで道交法にも違 反しない普通に車を走らせるだけで土砂の搬出を止める『GoGo ドライブ』 という阻止行動を行っています。この行動を今後も広げる目的で、10 21 日から 25 日までの 5 日間、全国 に呼びかけて、安和で“GoGo ドライブ”を行います。 普通にドライブするだけで、辺野古の土砂運搬を止められる画期的な阻止 行動にぜひ参加してください!

 

 

 

| 沖縄から | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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nobase.kyoto@gmail.com


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