Kyoto Action ★


沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2019年12月💫ニュースコラム 「何も落ちてこない当たり前の空を求め続けるママ達と共に」 KEN子

「何も落ちてこない当たり前の空を求め続けるママ達と共に」 KEN

 

「緑ヶ丘保育園の保護者でもないのになんで本気なの?」と冗談半分で聞かれたことがある。

(1)2年間も踏ん張り続けるママ達に共感し、1日も早く普通の暮らしに戻って欲しいから。

(2)本来ならどの問題も「自分ごと」でありたいけど、動ける体は1つしかないから。

音楽畑の私は「音楽を通じて伝えること」この10年余を振り返る。

 

2007年〜「PeaceMusicFesta!辺野古」(以下PMF
県内外のミュージシャン達が辺野古に集まり音楽で訴えるこのイベントの実行委員になったこの年が私のターニングポイント。泡瀬干潟と辺野古の埋め立て問題を言葉に文字にし始めたら、奇しくも高江のヘリパッド問題が始まる。どれも音楽で関わることに。

❷11/9「満月まつり」

1999年〜瀬嵩の浜で始まったこの祭り、2005年に辺野古の松田の浜で初出演、「頑張って下さいと帰るのが後ろめたかった。だけど「PMF07のおかげで「毎日座りこめなくても外で話して回る意義もある!」と知り、2007年〜満月まつり実行委員に。東京から「SAKEROCK」、大阪から「赤犬」の別ユニットを呼び、謝礼に大浦湾でのカヌー体験など。
祭りも昨年20周年を迎え、今年は「おぼろ満月」の大浦湾と辺野古を背景に素敵な夜。走り続けて来た沖縄フォーク界の重鎮・まよなかしんや氏が4回も倒れてなおギターと歌でリハビリ中、歌手生活50周年の本を出版。ぜひ購入で支援を!

❸11/24「ことりフェス」
2017年末に落下物事故のあった緑ヶ丘保育園のママ有志を中心に、事故発生から1年目の201812月「昨年クリスマスが台無しなったから、今年は子供達にどーんと楽しい1日を贈ろう!

無関心や忘れかけてる人達も楽しみながら学べる場所に!と生まれた「ことりフェス」。
「保育園上空を飛ばないで!」ただそれだけが叶うまで、来年こそ"小鳥さんだけの空になったよフェス"を目標に、さまざまなイベントでもトーク出演もしてきた。残念ながら何も解決や進展もなく…だから今年も開催!昨年に続き「古謝美佐子」「むぎ()に加え「やぎのシルー」も出演!更に地元小学校の音楽部、バトンチーム、フラチームも、1ヶ月早く来た「あわてんぼうのサンタ

も登場!子供達の笑顔と歓声がいっぱい!
中でも最も大切な部分として、1959年「宮森小学校ジェット機墜落」2004年「沖国大ヘリ墜落」の体験者と保育園関係者によるトークで、事故を忘れない、解決へ進めたい思いを訴えた。

 

ママたちは3回目の国会要請へ。

1日でも早く上空から物が落ちてこない「普通の暮らし」に戻れますように。

私たちにできることを考え、やり続けたい。

 

※参考:Peace Music Festa! 辺野古'10 フライヤー 

 

 

 

       

| - | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
コラム💫「2019年沖縄の受難」 北限のジュゴン調査チーム・ザン代表 鈴木雅子

  コラム💫 「2019年沖縄の受難」

北限のジュゴン調査チーム・ザン代表 鈴木雅子

 

  今年は沖縄にとって大きな受難の年である。それは3月14日のジュゴンの死に始まり、10月末日の首里城の焼失に象徴される。

 今、沖縄の最も大切な生物と文化財の姿は見ることが出来ない。

だからこそこの状況を冷静に受け止めこれからの沖縄の未来を臨まねばならないと思う。

 

 私たちがこの20年間をかけて保護を訴えて来た沖縄のジュゴン。わずかな生息数に追い討ちをかけるような母親ジュゴンの無残な死は、辺野古新基地建設に異議を唱える人々に衝撃を与えた。地元紙の第一面に躍る「辺野古のジュゴンは絶滅か」という記事は世論に大きな誤解を広げた。私たちジュゴンの生息調査に係る者にとっては「北限のジュゴン」は辺野古海域だけに生息するのではない事は自明だ。餌場と休息場を求めてジュゴンは琉球諸島の沿岸を回遊する生物である。しかし、余りに米軍新基地建設問題との関わりが強いために「ジュゴン」は辺野古の反基地のシンボル化されて、他の沿岸域のジュゴンの存在はほとんど意識から遠退いてしまった。

 

 そのような事情もあって以前から度々西海岸で目撃されていた「沖縄のジュゴンB個体」はいつの間にか東海岸に主に生息する「沖縄ジュゴンA個体=辺野古のジュゴン」と混同され、3月のB個体の死及び昨年10月以後のA個体の目撃情報が途絶えた事をもって「沖縄ジュゴンの絶滅か」と言う誤解が広がった。

 

 私たちジュゴンの生息調査に係る者は辺野古新基地建設工事の進捗とA個体の餌場での海草のはみ跡位置の変化、やがて決定的に該当海草藻場からはみ跡が確認されなくなった昨秋、そしてこの春のB個体の死と辺野古新基地建設に関わる様々な問題が無関係であるとは考えない。しかし、あえて言えば「辺野古のジュゴン」という固有なジュゴンは存在しないし、今は確認されないA個体やC個体が死亡したという事実もない。

 

 それどころか、2017年、2018年と沖縄島沿岸及び近隣離島でのジュゴンの目撃情報は存在する。私たちはこれらの未確認情報の一刻も早い調査を環境省と沖縄県に要望し続けている。しかし、どちらも「予算がない」という理由で調査への姿勢は消極的であり、ようやく沖縄防衛局が新基地建設目的のアセス調査の範囲を沖縄島離島海域まで広げると言う情けない状況である。大変、残念なことに国も沖縄県も「沖縄ジュゴン」の存続にはほとんど興味を持っていない。

 

 翻って、反基地であれ、地元メディアであれ、沖縄の地域個体群であるジュゴンが生息環境を求めて細々と生き続けている現実を無視して人間の都合で安易に「絶滅」という言葉で彼らに追い討ちをかける事は許されない。私たち沖縄にジュゴンが生き続けることを望む者が出来る事は、いつでもジュゴンたちが戻って来られる環境を取り戻し、この沖縄の未来にジュゴンと共に暮らす豊かな海洋生態系を失わないことではないだろうか。ジュゴンを幻の動物にしてはならない!  

| 沖縄から | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年11月の行動報告

💫11月2日 署名14筆 カンパ3653円 参加者10人

チラシ配り手伝って頂いた女性が、終了際にあまり手伝ってないのでと1000円カンパして頂きました。感謝です (m)

 

 

💫11月9日  カンパ 4500円、署名 11筆、参加 5名。

 

新しいコラム掲載の11月号チラシでの行動でした。
満月祭りを持たれている辺野古の瀬嵩の浜の同じ月を見ながらの京都行動でした。
中国やフランスからの方が足を止めて、話を聞いてくださる街頭でした。 (k)

 

💫11月16日 署名 4筆、カンパ 50円、参加人数 11名

 

秋らしく冷えては来ましたが、まだそれほどでもないという気候の本日。沖縄の方から「沖縄の問題に取り組んでくれてありがとう」といった旨の言葉がかけられたとの報告がありました。

Tさんがあのジュゴンのぬいぐるみ大小を携えて来られました。商店街の入り口にディスプレイされた二頭は視覚効果抜群で、多くの人に指差されたり撫でられたり。一目でジュゴンだとわかる人は少ないかもしれませんが、辺野古新基地反対のスピーチを聞いたうえで「ジュゴンかぁ。」と理解している人もいました。一方「マナティ?」と誤認しつつジュゴンに強く興味を示すバンドマンの方々がいて、Kさんが対話していました。

 



11月号チラシの素晴らしいニュースコラムを書いてくださったHさんも来られ、10月の安和桟橋集中行動に参加した話、そして(安和現地でも話題となった)ラップを!披露してくれました。(t)

 

 

 

 

💫11月23日 参加者は12名、署名は23筆で、カンパは5550円でした。(s)

 

「亡くなった翁長沖縄県知事の尽力で2018年「日米地位協定の抜本的見直し」が全国知事会で全会一致で可決、日米両政府に提言しました。東京の小池知事も大阪の当時松井知事も賛成しているのです。沖縄に不条理を押し付ける事をやめるため、せめてせめて国際標準にかなう地位協定にすべきではないですか?」

 

 

 

少し寒くなって辺野古ブルーのタオルを纏ったジュゴン。昨日の街頭も親子ジュゴンが三条河原町を歩く人をたくさんキャッチしてました。

 

 

 

 

「埋め立てのためにダンプカーが何十台と並びます、これ全部税金です。しかも赤土が運ばれているのをこの目で見てきました。沖縄の人だけでは止められないです、私たちの税金が使われているのですから、私たちが声を上げれば止められます。」京都行動参加者アピールより

 

 

 

 

| 活動報告 | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年11月号コラム💫直接行動こそ  儀保 昇
コラム表情困惑直接行動こそ  儀保 昇
 9月17日の本部港での米軍の軍事訓練を止めた行動については、奥間氏から詳しい報告がなされ、久々に痛快でした。しかし、沖縄の民意はことごとく無視されつつ辺野古の埋め立て工事は日々進んでいます。私たち「集まれ辺野古」は全国に呼びかけて、埋め立て土砂の主な搬出地である名護市安和の桟橋において、10月21日から25日まで集中行動を実施しました。連日、県内外から150人を超える人々が集まってくれました。私たちの計画は「GOGOドライブ」と称して、桟橋前の国道を多数の車を走らせ、ダンプの出入りを遅らせるというものでした。この方法の効果は大きくて15台くらいの車でもダンプの台数を半分から三分の二にまで減らすことができます。100台も集まったら、と私たちはワクワクしていました。察知した警察は一週間ほど前から国道のユーターン禁止地区を7カ所増やしましたが、私たちは違反にならないように綿密に対策を立てていました。
一日目  21日 (月)
朝早くから集まったのに、安和桟橋・塩川港・シュワーブゲートいずれも搬入の動きが無いとの連絡が入り、やる気満々で来た人たちはがっかりでした。時間に余裕ができたので午前は安和で午後は辺野古で予行演習をしました。
二日目  22日 (火)
今日はさる高貴なお方がますます不自由な身分になる儀式の日で、急に決まった休日なので全国から来てくれた人たちと交流会を開きました。各地域・団体からの発言、NYからの連帯の映像、ミニライブ、ドローン映像など楽しい時間でした。終わりに翌朝の集合を早くして桟橋内の土砂運搬ダンプを止めようと決めました。話合って決めてすぐ行動に移せるのは「集まれ辺野古」の良いところです。
三日目  23日 (水)
早朝、桟橋内での土砂運搬ダンプ数台がやって来ましたが待ち受けていた市民がゲートから進入させず、とうとうダンプは引き返していきました。この日、桟橋内は静かでした。運搬船は接岸しているもののダンプが無ければ土砂は運べずベルトコンベアーも動かず信じられないような眺めでした。夕方からダンプが夜間に進入するのに備えて桟橋出入り口を6台の車で封鎖して泊まり込みました。
四日目  24日 (木)
早朝、多くの人が集まりました。昨日のようにダンプがやってきましたが市民の抵抗で引き返しました。やはり桟橋内は静かです。これだけいれば機動隊も手は出せないだろうと思えるほど人はどんどん増えていきます。この夜も泊まり込みでの出入り口封鎖を行いました。
五日目  25日 (金)
この日、とうとうダンプは来ませんでした。和やかな雰囲気の中でリレートークやドローンの実演飛行などで盛り上がりました。そして夕方、ついにこの五日間一台の土砂も動きませんでした。想像以上の大勝利です。全国・全県から集まってくれた人たちのおかげです。「GOGOドライブをやりたかったなあ、という人も多かったのですが、いえいえやらずに済んでそれ以上の勝利ですよ。集中行動の成果です。選挙でも裁判でも止められなかった埋め立て工事が市民の力で五日間止まった、この成果をこれからの活動につないで行きたいと思います。皆さんありがとうございました。
反戦平和の運動は非暴力が大前提ですが同時に直接行動が必要だと考えます。本部港で米軍の軍事訓練を止めたのも、今回の集中行動の成功もまさに市民が身体を持ち出して直接行動に出た成果です。私たちは他にも米軍北部訓練場のメインゲートを封鎖して米軍車両の出入りを遮断するということもしばしばやっています。米軍に対して「あなたたちはこの地で歓迎されていない、むしろ嫌われている」と伝えるためです。これは国内全ての米軍基地で強弱はあってもできるのではないでしょうか。
スウェーデンの女の子に叱られるまでもなく、地球ではもう軍拡競争なんかしている場合では無いんです。大災害が続いているこの国ではなおさらです。それなのに国民の税金をムダに使って兵器を爆買いするこの愚かな政権を早く辞めさせましょう。
これからも「集まれ辺野古」は突飛なアイデアで反戦平和の運動をして行きます。京都の皆さん、一緒に頑張りましょうね。                 
| 沖縄から | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年11月💫ニュースコラム 一週間土砂の搬入を止めた連続行動の報告(ひょっこり)

一週間土砂の搬入を止めた連続行動の報告(ひょっこり)

 

 その場所にいったことがなくても想像力によってその場所とともに立ち、そして連帯の行動をとることができるかもしれない。しかし自らの中に切実性が生まれ、その場所に誘われ、その地に立った時に知ることは、やはりその想像力を上周っていく。

「辺野古の土砂投入STOP連続5日間行動 10/21〜10/25」(あつまれ辺野古500人行動呼びかけ)に沖縄に行ったことのなかった自分が初めて参加した。安和桟橋のゲート前はまさにその場所であった。沖縄に行けば「日本国家」の姿が露わになるとは言われるけれど、実際その圧倒的物量に直面することになった。

 国の事業計画書ではほとんどが石でなければならないにもかかわらず、「岩ずり」と称して桟橋に積み上げられ、辺野古に日々投入されている赤土の山。貸切になっている9台の土砂運搬船が沖に停泊し、赤土の土砂の搬入を待ちつづける姿。その積み込みのゲートを24時間交代で守るため配備された軍隊的な掛け声をあげる100人近い警備員集団。

 抵抗の声をねじ伏せ、欺瞞を既成事実化するために、日々どのくらいの自分たちの税金が投入され、環境破壊がなされ続けているのか。

 その安和桟橋ゲートに毎日150人以上が集まることで一週間に渡って、土砂を運ぶためのダンプカーを止めることができた。これぐらいの人数が集まれば、工事を止めることができることを示すことできた。本部の「美ら海水族館」に近く、観光バスが通る幹線道路に面した安和桟橋ゲート前では、沖縄の圧倒的な反対の民意のもと、沖縄県警もこれだけの人数が立ちはだかると、出動して強引に排除することができなかった。

 そして沖縄戦以降、恒久的な軍事要塞の島にしようとする暴力の中で、米軍や日本政府と粘り強く持久的に闘って来た沖縄の運動にとって、不可欠だったものも知ることになった。

 早朝の7時にゲート前に現れるダンプカーを止めて、ダンプカーが引き返すと延々とゆんたくが毎日続く。発言にはそれぞれ長い闘いの中で培われた深みがあり、そしてところどころにあるユーモアににこやかにされ、そして場を盛り上げるために歌と踊りがはさまれていく。

「楽しむときには楽しまないと闘いは長くは続かない」という沖縄の運動が引き継いできた知恵と粘り腰に学ばされ、そして自分はラップを披露し、京都、大阪から連帯の気持ちを表現した。

 一時であれ、土砂搬入の工事をストップさせることができる、安和桟橋のゲートに集まることの意義は大きいため、「あつまれ辺野古500人行動」などの呼びかけに多くの人がこたえ、現地にかけつけることを期待したい。

 

 あつまれ辺野古500人行動 Blog          https://henoko500.hatenablog.jp/

               twitter       @henoko500

                                           Facebook   https://www.facebook.com/sitin500/

| 沖縄から | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

contact us
nobase.kyoto@gmail.com


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