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沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2020年1月チラシ☆コラム「今、工事を中止すれば、その宝は守られます。さんご礁生態系を守るには埋め立てを止めるしか方法はないのです。」大久保奈弥(東京経済大学)
 さんご礁生態系は我々の漁業資源などの多様な生き物を育み、沿岸の人々の暮らしを支えてきました。その美しい景観は観光資源としても重要です。しかしなぜか、沖縄では経済振興と防衛の名の下に次々とさんご礁生態系が破壊されてきました。沖縄県の東海岸には、ジュゴンが海草を食みに来ていた辺野古や、大浦湾と呼ばれる深い湾を有する素晴らしいさんご礁生態系がありますが、辺野古側では既に埋立が始まっています。
 防衛省沖縄防衛局は、新基地を建設するにあたって沖縄県に約束した環境保全措置まで反故にしています。例えば、埋立場所にあるサンゴなどの生き物を工事の前に別の場所に移植すると約束していましたが、移植することなく工事を始めました。さらに酷いのは、普段はサンゴの保全を声高に叫び、国から多額の研究費をとっている東大とお茶大の研究者が、沖縄防衛局の設置した環境監視等委員会に入り、埋立にお墨付きを与えていることです。科学的根拠を無視して政府のストーリーに合わせ、埋め立てを促す発言をすることは、科学者としての責任を放棄したといえます。
 そもそも、サンゴを移植してもサンゴを保全することはできません。沖縄県では『サンゴ礁保全再生事業』が行われており、過去8年間だけでも10億円以上の税金がサンゴの移植に投じられてきました。しかし、最新の報告でも、移植後の3年後の生残率は30%以下、場所によっては10%以下です。ではなぜ、サンゴの移植が環境保全措置として採用されているのでしょうか。
 その責任は、サンゴ礁の自然再生事業に関わってきた行政と研究者、サンゴの移植ビジネスに関わってCSR活動としてきた複数の大企業にあります。行政と研究者は、移植サンゴが順調に育って産卵したなど、移植技術の発展や新たな生物学的知見といったポジティブな面ばかりを宣伝し、移植サンゴの多くが死亡したこと、その手入れに多大な費用がかかること、産卵後に多くの赤ちゃんが死亡するといった生物学的には当たり前のこと、これらネガティブに聞こえる事実をほとんど流しません。その結果、サンゴの移植でサンゴ礁が復活するという幻想を人々に抱かせてしまいました。
 現在でも沖縄では「さんご礁生態系を再生させるための移植ツアー」が行われています。そして、埋立の際にはサンゴを移植さえすれば良いという免罪符となってしまったのです。世界中でさんご礁生態系が減少する中、辺野古大浦湾の環境は日本だけでなく世界の宝です。
 今、工事を中止すれば、その宝は守られます。さんご礁生態系を守るには埋め立てを止めるしか方法はないのです。
大久保奈弥さん(東京経済大学)※藤沢9条の会へ寄稿されたものを許可をいただいて転載致しました。
| 沖縄から | 13:46 | comments(0) | - |
2020年1月⭐︎行動報告

☆1月11日 署名5筆(す、少ない!)カンパ500円、参加11名。

三連休1日目で、街はものすごい人出でした。楽しく遊びに来ている人に届くのはどんな声だろう、と思いながら話たりしました。
高槻から大浦湾へ通っているTさんが中東への自衛隊派兵とかめっそうもない、友人であるならば安倍さんは友人であるトランプさんに自制するようアメリカにこそ言いに行くべきと話されていて、そうだ、言わんとあかんことあるやんと我に返りました。
日本の安全保障を担うと言う米軍基地、いまイラクの司令官が米国の急襲で殺害され、報復と標的に攻撃されたのは米軍基地。今こそ米軍基地に、小さな島に日本の74%もの米軍基地を集中させていることは、私たちは無関係ではないと。話を聞いて下さっていた日本在住のフランス国籍の方がカンパ下さって、反応があるって嬉しいなと思いました。(k)
来週末はついに京都市長選挙が告示を迎えますね。京都から沖縄の新基地建設にもきっちり
反対をする市民の暮らしを必至のパッチで応援してくれる人を選べたらなと思いつつ。
参加者の方とお話していたので、参考に記事を上げておきます。
論点整理ソレイマニ氏殺害 日本のメディアで報じられないイラク戦争との関わり
https://www.reishiva.net/entry/2020/01/07/194010

 

☆1月18日 

署名18 筆、カンパ1650円、参加者 11名でした。
ネパールやロシアのかたも署名して頂きました。(m)

 

☆1月25日 署名6筆 カンパ1180円 参加者6名

沖縄の民意を無視していること、軟弱地盤など工事自体の無謀さ・問題点など交代でマイクアピールされました。寒さもあって人通りはもう一つでしたが関心あるかたはすぐに署名してくださいました。通り過ぎる方々に、どう関心をもってもらうかがいつもの課題です。以上です。 (y)

| 活動報告 | 13:38 | comments(0) | - |
2020年1 月号🌟コラム 国民は知ってはいけない! 本当の安倍政権の危険性〜安保60年と「辺野古」が問う日本の民主主義〜前泊博盛(沖縄国際大学教授=日米安保論、基地経済論)
国民は知ってはいけない!
本当の安倍政権の危険性〜安保60年と「辺野古」が問う日本の民主主義〜
 
 2020年。日米新安保締結から60年の節目を迎える今年、日米安保は大きな変化が予想されている。
 まず「片務性」から「双務性」へ。トランプ米大統領は、昨年6月、大阪で開催されたG20大阪サミット(20カ国・地域首脳会議)を前に、米メディアに対し「日本が攻撃されれば、我々はどんな犠牲を払ってでも戦う。だが米国が攻撃されても日本は必ずしも助けてはくれない」と述べ、日米安保の「片務性」を糾弾。「そのことについてシンゾーとは、これまでに何度も話し合ってきた。シンゾーもそのことを理解している」と述べている。トランプ大統領の言葉通りだとするならば、安倍晋三首相は日米安保の双務性への転換を水面下で容認していることになる。
 翌7月には、当時のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)から「思いやり予算(19年度、約1900億円)」を4倍強の80億ドル(約8640億円)への増額を求められていたことも明らかになった。日本はすでに在日米軍駐留経費の86%(2015年度)を負担している(防衛省試算)。増額要求を受け入れると、駐留経費を大きく上回ることになる。
 一昨年11月には、トランプ大統領の「日本は兵器をたくさん買ってくれて、感謝している」と発言で、米ステルス戦闘機(F35)100機を購入したことも明らかになった。1兆円を超す「兵器の爆買い」である。今年14日の報道(日経)では、その数はさらに増え147機に上っている。
 昨年末、安倍政権は自衛隊の中東派遣という名の事実上「海外派兵」を決定している。トランプ大統領から求められると、米戦闘機を爆買いし、安保の双務性への転換を図り、自衛隊の海外派兵に応じる。この流れで行けば、今年は在日米軍駐留経費も大幅増額を認めかねない。
 昨年は迎撃ミサイル「イージスアショア」の配備問題でも、なぜ秋田県と山口県の二か所なのか、東京新聞が調べたら「北朝鮮(朝鮮半島)と秋田を結ぶその先にハワイ、山口を結ぶその先にグアムの米軍最前線基地がある」ことが判明している。米軍基地を護るために日本国民の税金5000億円を躊躇なく軽々と投じる。
 沖縄では米海兵隊「辺野古新基地建設」が強行されている。沖縄の国政選挙や知事選挙、昨年2月の「県民投票」で示された圧倒的な「新基地建設反対」の民意は無視され、総額1兆円近い血税がここにも米国のために投入される。沖縄県の試算では、軟弱地盤の埋め立てなどでその総費用は25000億円を超す見込みである。
 一昨年12月の記者会見で「辺野古をみれば、日本の主権がどの程度かわかる」との趣旨の発言をしたのは、ロシアのプーチン大統領である。「知事や県民が反対しているのに、基地建設が強行されている」ことと北方領土返還交渉で「返還後の北方領土に米軍基地を置かないと約束できない日本」の「対米主権喪失」を揶揄したものだ。
米国のためなら国民の血税を惜しみなく投じる政権だが、国政史上最長の長期政権を支えているのは、紛れもなくこの国の有権者。残念な政権を支える残念な国民である。
前泊博盛(沖縄国際大学教授=日米安保論、基地経済論)
| 沖縄から | 23:31 | comments(0) | - |
2019年12月の行動報告

🌟12月7日  署名13筆 カンパ1100円 参加者12名

 

✨12月14日  署名 26筆、カンパ 2000円、参加者 16名

 

辺野古への土砂投入強行から1年の今日12月14日の行動報告です。
寒さはややマシだったように思う本日の京都行動。17:50ごろから拡声器を装備したトラックが河原町三条交差点に停車し
我々の街宣を妨害しました。自分自身の交差点内停車違反は棚にあげ「違法な街宣をしないでください」などと言いがかりをつけ
警察に通報したようです。結果、警察から「街宣をやめてもらえませんか?」などと要望を受けましたが、示し合わせたわけでもなく
各自警察に反論しつつ街宣は続行し、結局18:30までやりました。 (T)

 

「後ろが賑やかですが、わたしの話を聞いて下さい。」写真はトラックが止まる直前のものです。また来はるかもしれませんが、「片付けるのに時間かかるんですよ」的な牛歩など、ゆるゆるやるのもいいかも知れません。(y)

 

💫12月21日 署名6筆 カンパ750円 参加者9名(ぎりぎり来た人含む)

 マイクの網目部分が外れていました。
 修復できそうでないのでテッチャンに中古で調達するようお願いしました。 (m)

 

⭐️12月28日 署名17筆 参加者6名 カンパ340円

沖縄から帰ったばかりという若者が署名してくれました。
今日は結構若い人も署名してくれたように思います。
新年は11日からです(_ _) (m)
| 活動報告 | 19:18 | comments(0) | - |
2019年12月💫ニュースコラム 「何も落ちてこない当たり前の空を求め続けるママ達と共に」 KEN子

「何も落ちてこない当たり前の空を求め続けるママ達と共に」 KEN

 

「緑ヶ丘保育園の保護者でもないのになんで本気なの?」と冗談半分で聞かれたことがある。

(1)2年間も踏ん張り続けるママ達に共感し、1日も早く普通の暮らしに戻って欲しいから。

(2)本来ならどの問題も「自分ごと」でありたいけど、動ける体は1つしかないから。

音楽畑の私は「音楽を通じて伝えること」この10年余を振り返る。

 

2007年〜「PeaceMusicFesta!辺野古」(以下PMF
県内外のミュージシャン達が辺野古に集まり音楽で訴えるこのイベントの実行委員になったこの年が私のターニングポイント。泡瀬干潟と辺野古の埋め立て問題を言葉に文字にし始めたら、奇しくも高江のヘリパッド問題が始まる。どれも音楽で関わることに。

❷11/9「満月まつり」

1999年〜瀬嵩の浜で始まったこの祭り、2005年に辺野古の松田の浜で初出演、「頑張って下さいと帰るのが後ろめたかった。だけど「PMF07のおかげで「毎日座りこめなくても外で話して回る意義もある!」と知り、2007年〜満月まつり実行委員に。東京から「SAKEROCK」、大阪から「赤犬」の別ユニットを呼び、謝礼に大浦湾でのカヌー体験など。
祭りも昨年20周年を迎え、今年は「おぼろ満月」の大浦湾と辺野古を背景に素敵な夜。走り続けて来た沖縄フォーク界の重鎮・まよなかしんや氏が4回も倒れてなおギターと歌でリハビリ中、歌手生活50周年の本を出版。ぜひ購入で支援を!

❸11/24「ことりフェス」
2017年末に落下物事故のあった緑ヶ丘保育園のママ有志を中心に、事故発生から1年目の201812月「昨年クリスマスが台無しなったから、今年は子供達にどーんと楽しい1日を贈ろう!

無関心や忘れかけてる人達も楽しみながら学べる場所に!と生まれた「ことりフェス」。
「保育園上空を飛ばないで!」ただそれだけが叶うまで、来年こそ"小鳥さんだけの空になったよフェス"を目標に、さまざまなイベントでもトーク出演もしてきた。残念ながら何も解決や進展もなく…だから今年も開催!昨年に続き「古謝美佐子」「むぎ()に加え「やぎのシルー」も出演!更に地元小学校の音楽部、バトンチーム、フラチームも、1ヶ月早く来た「あわてんぼうのサンタ

も登場!子供達の笑顔と歓声がいっぱい!
中でも最も大切な部分として、1959年「宮森小学校ジェット機墜落」2004年「沖国大ヘリ墜落」の体験者と保育園関係者によるトークで、事故を忘れない、解決へ進めたい思いを訴えた。

 

ママたちは3回目の国会要請へ。

1日でも早く上空から物が落ちてこない「普通の暮らし」に戻れますように。

私たちにできることを考え、やり続けたい。

 

※参考:Peace Music Festa! 辺野古'10 フライヤー 

 

 

 

       

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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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nobase.kyoto@gmail.com


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