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沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2019年3月号コラム💫 "Worldwide Movement to Save Henoko, Okinawa" by Robert Kajiwara ロバート梶原 (比嘉)

  "Worldwide Movement to Save Henoko, Okinawa"

  Robert Kajiwara ロバート梶原 (比嘉)

 On December 8th, 2018, I started a petition at the White House's website calling for a halt to the landfill and construction work occurring on a military base at Henoko, Okinawa. The construction is destroying a natural coral reef that is home to hundreds of rare and endangered species, such as the Okinawan dugong. The reef is being called the second most biodiverse reef in the world, only behind the Great Barrier Reef. To lose this reef would be an environmental disaster. 

 The petition currently has over 200,000 signatures, despite heavy censorship by Prime Minister Shinzo Abe, and despite having no major American media coverage.

 U.S. government officials, such as the late Senator John McCain and former Senator Jim Webb, along with military commanders, have stated that this base is not necessary for America's security since the marines would not be used in the event of a conflict in Asia. The military has stated that this base does not necessarily have to be built at this location for any strategic reasons, but is being built at the urging of the Japan government.

 Okinawa was an independent country until 1879, when the Japanese government invaded and annexed it against the will of Okinawans. Japan of course went on to do the same to many other countries in the Asia-Pacific. After World War II, all of those countries received their independence; only Okinawa has not. Though Okinawa makes up just 0.6% of Japan's total landmass, it contains 70% of Japan's military. The U.S. military has stated that Okinawa offers no special strategic advantage, though Japan insists on continuing to place an inordinate amount of bases in Okinawa due to their prejudice against Okinawans and their desire to control and dominate Okinawa. The Okinawan people are overwhelmingly against any new bases in Okinawa, and are calling for an immediate halt to the construction at Henoko.

 The Japanese government is building this base ostensibly on behalf of the U.S. military, however, there are many who believe that Japan's Prime Minister secretly wants this base, and perhaps all U.S. bases in Okinawa, for himself in the future. Both Japanese and U.S. taxpayers are spending billions of dollars every year on military in Okinawa. It won't help America or Japan's defense, but will only heighten tensions with both China and North Korea, causing both to bolster their own militaries.

 Furthermore, the base is billions of dollars over budget, and there are many concerns regarding its structural feasibility due to the soil conditions at the construction site. It is quite likely that cost overruns for this base will continue to grow due to the unworkable location.

 It's time to bring the troops home, cut unnecessary spending, reduce America's overseas military burden, and build more peaceful and friendly relations with both China and North Korea. This is an urgent situation not only for Americans and Okinawans, but for everyone in the Asia-Pacific region. We are asking for an immediate response from the United States and Japanese governments, respectively. 

 

 

 "Worldwide Movement to Save Henoko, Okinawa"

   Robert Kajiwara ロバート梶原 (比嘉)

 

 2018128日、私は沖縄・辺野古での軍事基地で行われている海の埋立と基地建設作業を止めることを求めるウェブ上のホワイトハウス請願書の署名を始めました。その基地建設は沖縄のジュゴンなどの数百種類もの希少絶滅危惧種の生息地である天然のサンゴ礁を破壊しています。そのリーフ(礁)はグレートバリアリーフ(オーストラリア北東部)に次いで世界で2番目に生物多様性の高いリーフだと言われています。このリーフを失うことは環境災害だとも言えます。

 この請願書は、安倍晋三政権による厳しい言論検閲と、米国の大手米メディアがまったく報道しないにもかかわらず、現在、20万筆を超えています。

 軍司令官たちに加え、故ジョン・マケイン前上院議員やジム・ウェブ前上院議員といった米政府高官は、アジアでの紛争に海兵隊は使えようもないことを理由に、この基地は米国の安全保障に必要ではないと言明してきました。軍は、この基地をこの場所に建設する戦略的理由は必ずしもないが、日本政府の要求で建設されていると述べてきました。

 沖縄は、日本政府が沖縄の人々の意思に反して1879年に沖縄を侵略し併合するまで、独立した一国でした。日本は言うまでもなく、アジア太平洋の多くの国々を侵略し、同様のことを行い続けました。第二次世界大戦後、そのすべての国々が独立を獲しましたが、ただ沖縄だけが独立を得ることができませんでした。沖縄は日本の国土のほんの0.6%にも満たない土地にもかかわらず、日本にある軍施設(訳者注 在日米軍施設)70%が沖縄にあります。日本が沖縄の人々への偏見と沖縄を統制し支配したい欲求から沖縄に過度な量の基地を置き続けたいと主張しているにもかかわらず、米軍は、沖縄が何の特別な軍事戦略的優位性を持たないと明言してきました。沖縄の人々は沖縄へのどんな新しい基地建設に対しても圧倒的に反対であり、辺野古の建設を即時に止めることを要求しています。

  日本政府は表向きには米軍に代わってこの基地を建設していますが、しかしながら、多くの人は、日本の総理大臣がこの基地と沖縄のすべての米軍基地を、将来、我が物にしたいと密かに望んでいると信じています。日本と米国の納税者は沖縄に置く基地に毎年数十億ドルをも費やしています。それは米国や日本の防衛を担わないばかりか、中国と北朝鮮の軍事強化を招き、両国との緊張関係を高めるだけでしょう。

 さらには、その基地の予算は数十億ドル超過しています。また、建設用地の土壌状態による構造上の実現可能性について多くの懸念があります。この基地が建設の難しい場所であることから、建設費が増え続けることは極めて明白でしょう。

 今こそ、軍隊を国に返し、不必要な支出を止め、米国の海外に展開する軍事的負担を縮小し、中国と北朝鮮との平和的で友好的な関係を築く時です。これは、米国民と沖縄の人々だけでなく、アジア太平洋地域のすべての市民にとっての緊急事態です。私たちは米合衆国政府と日本政府の双方に、速やかな応答を求めています。

 翻訳にあたり、浅野健一さんにご協力をいただきました。

| 沖縄から | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年2月のチラシコラム💫

――――どの故郷にも戦争に使う土砂は一粒もない―――

 

知っていますか?辺野古の海を埋め立てる土砂(岩ズリ)の75%が、本土(鹿児島県・熊本県・長崎県・福岡県・山口県・香川県から)から持ち出されます

辺野古に運ぶ本土の土砂には、環境省が「外来生物法」によって移動や販売を禁止する有害な「特定外来生物」が生息しています。例えば「ゴケグモ類」は、土砂を搬出する全6県に生息しています(他にアルゼンチンアリ、ヒアリ、オオキンケイギク等も特定外来生物です)

この有害な土砂の移動は、沢山の観光客を楽しませてきた沖縄の豊かな自然をかく乱し、人命を危険にさらすことにつながります。

 

以下「環境省外来生物対策課」のホームページより・・・・・・・・・・・・・・・

セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ等ゴケグモ類は、

     外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されています

外来生物による生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害の防止を目的に、外来生物法では、特定外来生物に指定し、これらの生きた個体を持ち運んだり、飼育したりすることを禁止しています。セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ等のゴケグモ属については、人の生命又は身体に関わる被害があることから、外来生物に指定されています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

政府の沖縄への暴挙・愚行が目に余ります。希少なサンゴの宝庫、宝の海を埋めること、戦争につながる新しい基地をつくることに沖縄県民は圧倒的な世論で「ノー!」を突き付けています。しかも埋立予定地にはマヨネーズ並みといわれる軟弱地盤があり、これから設計変更するとしても、工事費と工期は膨大に膨れ上がります。

さらに、私たちは本土の土砂が有害な「特定外来生物」に汚染されていることを世論に訴えて、無謀な埋立計画を中止させましょう!

「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会」は、現行の「沖縄県土砂条例」を改正強化して、有害な外来生物を沖縄に持ち込ませない運動を続けています。   

  (辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会 共同代表阿部悦子)

 

 

| 私たちの「思い」 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年1月の行動報告💫

💫1月5日    参加者11名、署名18筆、カンパ1210円。
初参加の方がお一人、YSHRさん。
私もチラシを配っていると大学生ぐらいの男が
「アカが叫んどる」みたいな事を聞こえよがしに吐いて行ったので
「アカって何の事ぉ?」と問うてみたのですがそのまま立ち去りました。

辺野古新基地に賛成してしまう人々、安倍自公政権を支持してしまう人々が拒否反応を示すことも、街宣が効いている事の証の一つかなと思っています。(t)

 

💫1月12日

 

 

💫1月19日  署名23筆、参加10名、カンパ1600円。

綺麗な月と一緒に京都行動でした。友人と一緒に歩いてきてオッと言う感じで署名用紙に向かってくれた大学生はホワイトハウスの署名も年末にしましたよと言ってくれました。さらには、大きな赤いRV者がとまり、中から小学生女子が降りてきて颯爽と署名板に。「自然を破壊する行為は将来的にみてもおかしい」のだそうです。ついで運転席からは親御さんも「やったもの勝ちみたいな埋め立て、安倍さんは中国(などの国)のこと言えないと思う。」と署名されました。他にも、辺野古に行ってゲートも浜のテントも行きました、現地では無力感を感じましたと言われる方にも出会え 話が出来ました。無力感のままで終わられず、今日この場所でその思いを共有できて良かったし、思いがけず色々な話にもなりました。ハンガリーから日本語を勉強に来ている留学生もsureと署名。わたし一人だけでもこれだけ出会いがある1時間半、人数が増えたら増えるだけそれだけ道行く人に関われます、共有できる人が増えます。是非是非多くの人の参加を呼びかけたいと思います。(k)
💫1月26日  1月26日の定例行動の報告  署名16筆 カンパ800円 参加者7名
雪が降り気温も下がる中、足を止めて手袋をぬいで署名してくださる方や署名後ごくろうさまと声をかけてくださる方もありました。沖縄からも、定例行動に参加していただき、辺野古新基地阻止の運動に参加されている中で、土砂投入開始された時のお気持ちなど様々な思いを話していただけました。

 

 

 

| 活動報告 | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年1月号チラシコラム ⭐️

「沖縄は終わらない 直近のレジスタンス」  佐々木弘文 名護市在住

 12月14日、辺野古の海に土砂が投入された。 マスコミ・メディアは、大々的に「辺野古に土砂が投入されました」 と大騒ぎし、「普天間問題が重大な局面に向かいました」と宣伝したが、 この意味はいったい何なのか?

 この間、沖縄の人びとは何もしなかったのではない。大手マスコミメディアが 報道しないだけで、「京都行動」のチラシに書かれているように、様々な場所で 抗議・要請・阻止行動をしながら抵抗し、12月14日を向かえたのだ。

 9月末に台風で本部町にある塩川港の岸壁が破損し、土砂の海上運搬ができなくなった。 そこで防衛局が目を付けたのが名護市安和にある民間会社の琉球セメント桟橋だ。

  12月初旬、土砂運搬があるというので、早朝5時頃、琉球セメント・ゲート前に 有志のレジスタンス者らが30名弱集まり、阻止行動を展開する。 これが安和のゲート前での抗議・阻止行動の始まりで現在も続いている。 桟橋のある海では土砂の入った台船を止めようと、カヌーやサップで船体に近づき、 自分の体をヒモでくくりつけるなどして直接行動で抵抗した。 機動隊に排除され、海保に拘束されようと、毎日いろんなことを考え行動し、 抵抗しながら土砂投入日を迎えた。

 12月14日に土砂投入するために法や民意を無視し、手段を選ばず強行する姿は、 独裁国家としか見えない。沖縄から良く見える。この日は夜明け前に、キャンプシュアブ・ケート前に集まり、ゲートの中に入る 車を全車止めて作業員を入れさせない行動をした。機動隊の排除により阻止行動は解除されてしまったが、その後ゲート前は数百名近く集まり、デモ行進などを 繰り広げた。 辺野古の海では、カヌーチームや抗議船などを出して、監視などをしていたが、 11時に政府の発表時刻どおり土砂が投入された。

 何もしなかったのではないのだ。 これまで県民は、あらゆる所で抗議・要請し、阻止行動し、県政は埋め立て承認撤回し、 琉球セメントには、行政指導し、基地を造らせないために抵抗しているのだ。 巨大権力を相手に一人一人が、県民が、沖縄は闘っている。

    沖縄は、土砂が投入されたぐらいでレジスタンスを終わらないのだ。

 

 追備 12月14日、国頭の漁師、独り海に乗り、冬は荒れる辺戸岬を越えて辺野古にやって来た。更に一人サップを漕ぎながら大浦湾を渡り、土砂投入現場に現れた。 また現場上空では有志のドローンが監視していた。 団体や組織だけでなく、ひとりひとりの立ち上がりが抵抗を奮い立たせているのである。

 

 この日、同時に高江の工事機材搬入が行われた。

 

| 沖縄から | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年12月のコラム⭐️

 ジュゴンに恋して❤️

           

   辺野古ぶるー&ジュゴンとこっこの家の住民  しばたてつや

 

 ジュゴンにまだ出会ったこともない僕ががどうしてジュゴンに惹かれるのだろう?

 

 辺野古に通いだしたというよりゲート前テントに住み始めた2017年、ちょうど高江のヘリパッドが国家によって暴力的に建設せれ、辺野古の工事が再開され始めたころだ。なんとなくCOCCOとモンパチは聴いておこうという動機から持ち込んでいたCDを夜になると一人聴いていた。カヌーで毎日大浦湾・辺野古海域にででいたこともあって、クムイウタの『強く儚い者たち』は繰り返し繰り返し聴いていた。癒されるような感覚があった。

 

 米軍車両が毎日のように早朝になるとゲート前にやってきて起こされる。だけど夜になると一人だけの世界、COCCOの音楽が聴ける時間が至福の時間だった。クムイウタを本当に子守歌のように聴いていた。よく眠れたから最後のほうの曲はほとんど聴いていなかった。次は『ザンサイアン』を聴き始めた。音速パンチは刺激的な歌だ。このアルバムのどの曲にもジュゴンは出でこない。だけど歌詞カードには「ジュゴンの見える丘よりキスをこめて」と書いてある。それがたぶんジュゴンと僕の最初の出会いだったと思う。

 

 それまでは米軍基地や軍隊の構造的暴力にどう抗するかを考えて動いていた。そのうちジュゴンのぬいぐるみをゲート前に連れて歩くようになった。守るべきものたち、軍隊による暴力で被害を被るのは女性や子供たちだ。基地・軍隊を許さない女たちの会が教えてくれたこと。でもジュゴンもまた守るべきものたちじゃないのだろうかって。

 

 『ジュゴンの見える丘』も仲間に教えてもらった。何回も聴いて"正しいやさしさ”の意味について考えるようになった。きっと正しいやさしさなんてなくてジュゴンも子供たちと同じ存在で誰かのやさしさや愛情がないと生きていけない生き物じゃないか。破壊や暴力、束縛や嫉妬、干渉があると人間関係だけじゃなくて、人間と人間以外の生き物たちとの関係も壊れてしまう。

 

 辺野古の海域にはたしかにジュゴンがいた。2015年まではたしかに食み跡があった。子どもジュゴンはたしかに生きていた。でも今は姿を消していなくなった。どうか生きてほしい。どうか逃げてほしい。あらゆる力の限りあなたを守りたい。それはきっとジュゴンであったり、恋人であったり、子どもであったりするんだろう。今日も僕は辺野古でジュゴンのぬいぐるみを抱えて歩いていく。         

 

                              終わり。

 

 

 

| 沖縄から | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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nobase.kyoto@gmail.com


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