Kyoto Action ★


沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

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2020年3月号チラシ☆コラム「宮古島、石垣島を捨て石にしないため 」byひょっこりさん    

宮古島、石垣島を捨て石にしないため     

 

 辺野古の基地建設を止めるために「沖縄本島」に行った時に、石垣島からの参加者が、沖縄の離島では孤立無援の中、国策による基地化が推し進めれていると涙ながらに訴えていたのが印象に残っていた。

 2019年12月、自衛隊のミサイル基地の配備が進む宮古島、石垣島にいく知り合い一行に一緒にさせてもらい、基地建設の現場に行くことになった。そこで見聞きしたものは自分の想像をはるかに上回っていた。 正直、ミサイル基地とは何かがわかっていなかった。なぜ宮古島に自衛隊のミサイル部隊の司令部がおかれるかも。それは270kmにも及ぶ沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を海と空から封鎖するという任務を負っているということだ。

 宮古島の海岸に立つと、サンゴ礁とエメラルドグリーンの海岸線の先で、東シナ海から来た波と太平洋を渡ってきた波が垂直にぶつかり合っていた。ここは中国が太平洋に向かうための出口であり、中国の貿易とエネルギー供給の80%を占める太平洋航路の重要地点だったのだ。 そしてアメリカ軍の最新の戦争計画が南西諸島の島々の間を封鎖して、中国の貿易とエネルギー を断つのを主要手段とする限定的な戦争をこの島々一帯で行おうとするものだったことを知った。離島の島々と中国の間でミサイルを打ち合うミサイル戦争の舞台に変え、不沈空母になり、そこの住民たちは狭い島の中安全に逃げる場所もなく、道連れにされてしまう。 そして自衛隊基地とは名ばかりで、実際に基地機能に自衛隊も米軍もない、日米合同で一体的に運用されることが前提だったのだ。   

 2015年に米海兵隊の基地キャンプコートニーで行われた日米共同演習「ヤマサクラ」では宮古島、石垣島の地図に乗って作戦計画が行われていた。 この十年間の間に、日米の戦争計画の最前線に送り出された宮古島、石垣島で聞いた共通の言葉は島の軍事要塞化だった。

 実際行ってみて驚いたのはミサイル基地だけでなかった。港は戦艦が接岸できるよう竣工されており、民間空港が戦闘機が使用できるよう狙われており、ミサイル基地内にはヘリパッドが作られていた。

 両島には日本最大級の海上保安庁の基地が作られ強化されており、十数台の機関砲が備え付けらた船が接岸され、保安官だけで1000人以上が配備されていた。 自衛隊も含めて数千人の家族がこれらの島々に移り住むことになり、島の政治のバランスも著しく歪めていくだろう。

 さらに石垣市長選挙の時には、菅官房長官が来島すると同時に、「日本本土」から数百人のスーツ部隊がやってきて文字通りの名護市長選と同じような国策選挙を行っており、金の力で離島の島々の住民自治が踏みにじられてきたことも現地でしることができた。 そう自分たちがあまりにこの状況を知らないばかりに国家の力によって、離島の島をミサイル戦争の標的にするような基地ができてしまうとに愕然とした。

 これは離島の島々の問題ではないのだ。自分たちがこれらの島々を戦場にすることを認めるかどうかそれにかかっているのだ。  そんな困難な状況の中でも周辺の地区の住民達は粘り強く国策による基地建設を認めない声をあげており、基地を作らせないことを諦めていないです。今自衛隊の配備が進んでいる、南西諸島の与那国島、石垣島、宮古島、奄美大島、馬毛島。これらの島を戦場にしないため、そして住民自治を踏みにじらないため、この現実を広げていこうと思う。

| 沖縄から | 14:04 | comments(0) | - |
2020年2月☆行動報告

☆2月1日 名1筆 参加8人 カンパ100円

 

市長選前日。寒い中、政策ビラを配る若者もがんばっておられました。寒い中、あしばやに通過する人が多く、足を止めチラシを受け取ってもらい署名してもらうのがなかなかでした。(y)

 

☆2月8日

 

 

☆2月15日 参加者2名(早めに終わりましたので、終了後に2名が駆けつけて下さいましたが)署名、カンパは0

最初はわたし1人でしたので、テーブルなどは出さずにチラシをただただ配るというスタンスで行いました。
ウーバータクシーの宣伝の「初回無料〜」というインカムスタイル、あんな簡易街宣スタイルもありかなと思いながら、街頭を共有。参加者2人ぼっちは「運動っぽく」なかったのか街にすんなり受け入れられたかの様、チラシはスイスイ街へ受け取られていきました。署名板ぐらいは用意すればよかったですね、次回は気をつけたいです。
三条河原の桃開花にふんわり春の気配に手袋という京都行動でした。
来週は京都行動の前の時間に「これからの大学入試のあり方を考える」大学入試改革おかしいんちゃう?高校生親の会さんが街頭でPV宣伝をされるそうです、午後2時から3時まで。
☆2月22日 署名6筆 カンパ100円 参加者6名
夕方からは雨がやみ曇りの天気予報でしたが
夜も雨が降り、傘をさしてさらにスピーカーも覆いをして
マイクアピールを1時間半交代でしました。(T)

☆2月29日 署名8筆 カンパ200円 参加者7名
あいにく雨が降り続けましたがパラソルや
スピーカーを覆い、マイクアピールも続けました。
署名してくださった方が、市長選での結果も残念だと
言われていました。
棄権せずにもっと関心をもつことが大事と強調されて
いました。 (Y)

| 活動報告 | 13:58 | comments(0) | - |
2020年1月チラシ☆コラム「今、工事を中止すれば、その宝は守られます。さんご礁生態系を守るには埋め立てを止めるしか方法はないのです。」大久保奈弥(東京経済大学)
 さんご礁生態系は我々の漁業資源などの多様な生き物を育み、沿岸の人々の暮らしを支えてきました。その美しい景観は観光資源としても重要です。しかしなぜか、沖縄では経済振興と防衛の名の下に次々とさんご礁生態系が破壊されてきました。沖縄県の東海岸には、ジュゴンが海草を食みに来ていた辺野古や、大浦湾と呼ばれる深い湾を有する素晴らしいさんご礁生態系がありますが、辺野古側では既に埋立が始まっています。
 防衛省沖縄防衛局は、新基地を建設するにあたって沖縄県に約束した環境保全措置まで反故にしています。例えば、埋立場所にあるサンゴなどの生き物を工事の前に別の場所に移植すると約束していましたが、移植することなく工事を始めました。さらに酷いのは、普段はサンゴの保全を声高に叫び、国から多額の研究費をとっている東大とお茶大の研究者が、沖縄防衛局の設置した環境監視等委員会に入り、埋立にお墨付きを与えていることです。科学的根拠を無視して政府のストーリーに合わせ、埋め立てを促す発言をすることは、科学者としての責任を放棄したといえます。
 そもそも、サンゴを移植してもサンゴを保全することはできません。沖縄県では『サンゴ礁保全再生事業』が行われており、過去8年間だけでも10億円以上の税金がサンゴの移植に投じられてきました。しかし、最新の報告でも、移植後の3年後の生残率は30%以下、場所によっては10%以下です。ではなぜ、サンゴの移植が環境保全措置として採用されているのでしょうか。
 その責任は、サンゴ礁の自然再生事業に関わってきた行政と研究者、サンゴの移植ビジネスに関わってCSR活動としてきた複数の大企業にあります。行政と研究者は、移植サンゴが順調に育って産卵したなど、移植技術の発展や新たな生物学的知見といったポジティブな面ばかりを宣伝し、移植サンゴの多くが死亡したこと、その手入れに多大な費用がかかること、産卵後に多くの赤ちゃんが死亡するといった生物学的には当たり前のこと、これらネガティブに聞こえる事実をほとんど流しません。その結果、サンゴの移植でサンゴ礁が復活するという幻想を人々に抱かせてしまいました。
 現在でも沖縄では「さんご礁生態系を再生させるための移植ツアー」が行われています。そして、埋立の際にはサンゴを移植さえすれば良いという免罪符となってしまったのです。世界中でさんご礁生態系が減少する中、辺野古大浦湾の環境は日本だけでなく世界の宝です。
 今、工事を中止すれば、その宝は守られます。さんご礁生態系を守るには埋め立てを止めるしか方法はないのです。
大久保奈弥さん(東京経済大学)※藤沢9条の会へ寄稿されたものを許可をいただいて転載致しました。
| 沖縄から | 13:46 | comments(0) | - |
2020年1月⭐︎行動報告

☆1月11日 署名5筆(す、少ない!)カンパ500円、参加11名。

三連休1日目で、街はものすごい人出でした。楽しく遊びに来ている人に届くのはどんな声だろう、と思いながら話たりしました。
高槻から大浦湾へ通っているTさんが中東への自衛隊派兵とかめっそうもない、友人であるならば安倍さんは友人であるトランプさんに自制するようアメリカにこそ言いに行くべきと話されていて、そうだ、言わんとあかんことあるやんと我に返りました。
日本の安全保障を担うと言う米軍基地、いまイラクの司令官が米国の急襲で殺害され、報復と標的に攻撃されたのは米軍基地。今こそ米軍基地に、小さな島に日本の74%もの米軍基地を集中させていることは、私たちは無関係ではないと。話を聞いて下さっていた日本在住のフランス国籍の方がカンパ下さって、反応があるって嬉しいなと思いました。(k)
来週末はついに京都市長選挙が告示を迎えますね。京都から沖縄の新基地建設にもきっちり
反対をする市民の暮らしを必至のパッチで応援してくれる人を選べたらなと思いつつ。
参加者の方とお話していたので、参考に記事を上げておきます。
論点整理ソレイマニ氏殺害 日本のメディアで報じられないイラク戦争との関わり
https://www.reishiva.net/entry/2020/01/07/194010

 

☆1月18日 

署名18 筆、カンパ1650円、参加者 11名でした。
ネパールやロシアのかたも署名して頂きました。(m)

 

☆1月25日 署名6筆 カンパ1180円 参加者6名

沖縄の民意を無視していること、軟弱地盤など工事自体の無謀さ・問題点など交代でマイクアピールされました。寒さもあって人通りはもう一つでしたが関心あるかたはすぐに署名してくださいました。通り過ぎる方々に、どう関心をもってもらうかがいつもの課題です。以上です。 (y)

| 活動報告 | 13:38 | comments(0) | - |
2020年1 月号🌟コラム 国民は知ってはいけない! 本当の安倍政権の危険性〜安保60年と「辺野古」が問う日本の民主主義〜前泊博盛(沖縄国際大学教授=日米安保論、基地経済論)
国民は知ってはいけない!
本当の安倍政権の危険性〜安保60年と「辺野古」が問う日本の民主主義〜
 
 2020年。日米新安保締結から60年の節目を迎える今年、日米安保は大きな変化が予想されている。
 まず「片務性」から「双務性」へ。トランプ米大統領は、昨年6月、大阪で開催されたG20大阪サミット(20カ国・地域首脳会議)を前に、米メディアに対し「日本が攻撃されれば、我々はどんな犠牲を払ってでも戦う。だが米国が攻撃されても日本は必ずしも助けてはくれない」と述べ、日米安保の「片務性」を糾弾。「そのことについてシンゾーとは、これまでに何度も話し合ってきた。シンゾーもそのことを理解している」と述べている。トランプ大統領の言葉通りだとするならば、安倍晋三首相は日米安保の双務性への転換を水面下で容認していることになる。
 翌7月には、当時のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)から「思いやり予算(19年度、約1900億円)」を4倍強の80億ドル(約8640億円)への増額を求められていたことも明らかになった。日本はすでに在日米軍駐留経費の86%(2015年度)を負担している(防衛省試算)。増額要求を受け入れると、駐留経費を大きく上回ることになる。
 一昨年11月には、トランプ大統領の「日本は兵器をたくさん買ってくれて、感謝している」と発言で、米ステルス戦闘機(F35)100機を購入したことも明らかになった。1兆円を超す「兵器の爆買い」である。今年14日の報道(日経)では、その数はさらに増え147機に上っている。
 昨年末、安倍政権は自衛隊の中東派遣という名の事実上「海外派兵」を決定している。トランプ大統領から求められると、米戦闘機を爆買いし、安保の双務性への転換を図り、自衛隊の海外派兵に応じる。この流れで行けば、今年は在日米軍駐留経費も大幅増額を認めかねない。
 昨年は迎撃ミサイル「イージスアショア」の配備問題でも、なぜ秋田県と山口県の二か所なのか、東京新聞が調べたら「北朝鮮(朝鮮半島)と秋田を結ぶその先にハワイ、山口を結ぶその先にグアムの米軍最前線基地がある」ことが判明している。米軍基地を護るために日本国民の税金5000億円を躊躇なく軽々と投じる。
 沖縄では米海兵隊「辺野古新基地建設」が強行されている。沖縄の国政選挙や知事選挙、昨年2月の「県民投票」で示された圧倒的な「新基地建設反対」の民意は無視され、総額1兆円近い血税がここにも米国のために投入される。沖縄県の試算では、軟弱地盤の埋め立てなどでその総費用は25000億円を超す見込みである。
 一昨年12月の記者会見で「辺野古をみれば、日本の主権がどの程度かわかる」との趣旨の発言をしたのは、ロシアのプーチン大統領である。「知事や県民が反対しているのに、基地建設が強行されている」ことと北方領土返還交渉で「返還後の北方領土に米軍基地を置かないと約束できない日本」の「対米主権喪失」を揶揄したものだ。
米国のためなら国民の血税を惜しみなく投じる政権だが、国政史上最長の長期政権を支えているのは、紛れもなくこの国の有権者。残念な政権を支える残念な国民である。
前泊博盛(沖縄国際大学教授=日米安保論、基地経済論)
| 沖縄から | 23:31 | comments(0) | - |
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京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

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nobase.kyoto@gmail.com


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