Kyoto Action ★


沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★

更新状況
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2018年12月のコラム⭐️

 ジュゴンに恋して❤️

           

   辺野古ぶるー&ジュゴンとこっこの家の住民  しばたてつや

 

 ジュゴンにまだ出会ったこともない僕ががどうしてジュゴンに惹かれるのだろう?

 

 辺野古に通いだしたというよりゲート前テントに住み始めた2017年、ちょうど高江のヘリパッドが国家によって暴力的に建設せれ、辺野古の工事が再開され始めたころだ。なんとなくCOCCOとモンパチは聴いておこうという動機から持ち込んでいたCDを夜になると一人聴いていた。カヌーで毎日大浦湾・辺野古海域にででいたこともあって、クムイウタの『強く儚い者たち』は繰り返し繰り返し聴いていた。癒されるような感覚があった。

 

 米軍車両が毎日のように早朝になるとゲート前にやってきて起こされる。だけど夜になると一人だけの世界、COCCOの音楽が聴ける時間が至福の時間だった。クムイウタを本当に子守歌のように聴いていた。よく眠れたから最後のほうの曲はほとんど聴いていなかった。次は『ザンサイアン』を聴き始めた。音速パンチは刺激的な歌だ。このアルバムのどの曲にもジュゴンは出でこない。だけど歌詞カードには「ジュゴンの見える丘よりキスをこめて」と書いてある。それがたぶんジュゴンと僕の最初の出会いだったと思う。

 

 それまでは米軍基地や軍隊の構造的暴力にどう抗するかを考えて動いていた。そのうちジュゴンのぬいぐるみをゲート前に連れて歩くようになった。守るべきものたち、軍隊による暴力で被害を被るのは女性や子供たちだ。基地・軍隊を許さない女たちの会が教えてくれたこと。でもジュゴンもまた守るべきものたちじゃないのだろうかって。

 

 『ジュゴンの見える丘』も仲間に教えてもらった。何回も聴いて"正しいやさしさ”の意味について考えるようになった。きっと正しいやさしさなんてなくてジュゴンも子供たちと同じ存在で誰かのやさしさや愛情がないと生きていけない生き物じゃないか。破壊や暴力、束縛や嫉妬、干渉があると人間関係だけじゃなくて、人間と人間以外の生き物たちとの関係も壊れてしまう。

 

 辺野古の海域にはたしかにジュゴンがいた。2015年まではたしかに食み跡があった。子どもジュゴンはたしかに生きていた。でも今は姿を消していなくなった。どうか生きてほしい。どうか逃げてほしい。あらゆる力の限りあなたを守りたい。それはきっとジュゴンであったり、恋人であったり、子どもであったりするんだろう。今日も僕は辺野古でジュゴンのぬいぐるみを抱えて歩いていく。         

 

                              終わり。

 

 

 

| 沖縄から | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年12月の行動報告✨

✨12月1日 12筆、カンパ1600円、参加者9名でした。
若い方が、署名もカンパもしてくださり、少しお話もしてくたさり、少し明るい気持ちになる京都行動でした。(i)

 


 

✨12月8日  署名 9筆、参加10名、カンパ100円でした。

忘れていたような凍れる街頭でした。でもその街頭に大きなジュゴンを担いで辺野古ブルーのてっちゃんが現れて、ジュゴンの話とCoccoの曲を歌ってくれました。私がチラシを配っていると、年配の女性が「日本は今でもアメリカに占領されているから、今の政府見てごらん腰抜けばっかりやからね!」と怒って声を掛けて来られました。「私らね、沖縄の自決のニュース聞くたびに、学校で貴方達もお国のために命を捨てなさいと教えられたのよ。あなた、死に方知っている?教えられるのよ。足をね両足を括るでしょ、2人向き合って跪いてね 、お互い抱き寄せるように。」と胸を突くしぐさをされた。きっと可愛い女学生さんだったのでしょう。「だから、学校の先生たちはもう二度と教え子を戦争に送らないと教育基本法に託し頑張ってきたのかと」と言おうとする私の言葉を遮り、「戦場に送るだけでなく、学校でもそう習うのよ。そうやって国を守ったのに、今の人は何ですか?アメリカの真似ばっかりしてヘラヘラ笑って、日本はもっと強くならないといけない、街でわめいていても(私たちの街頭アピールのこと)あかんのよ。そこから根本から変えないといけないのよ、わかる?」とまくしたてられた。女学生の楽しく華やかな時代を友人らとの青春を戦争に奪われたこの女性に、私は何と返せるのだろう、個人が国に命を捧げる事は間違ってい たのです、誰も国に命を掛けてはいけない、その言葉を飲み込んでただ女性が立ち去る小さい丸まった背中を見るだけでした。(T_T)
✨12月15日 署名20筆、カンパ500円、参加12名。

 

安倍政権の土砂投棄から一夜明けた昨日の京都行動は、4時からの三条京阪前の街宣から合流した人もありました。
年末で忘年会や買い物などで通りは慌ただしくなっていますが、チラシの受け取りはまずまずでした。
デニー知事は14日辺野古の闘いに合流し「手立ては必ずある。勝つことは諦めないこと」と元気が出るメッセージを発しています。

 

 

 

 

✨12月22日

 

 

| 活動報告 | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年11月⭐️行動報告

⭐️11月3日

 

⭐️11月10日 満月まつりのため街頭行動はお休みでした。

 

⭐️11月17日 参加者9名、署名19筆、カンパ1110円

キンカン仲間の女性がカンパをしてくれ
通りがかりのミュージシャンが署名をしてくれました。(m)

 

⭐️11月24日 参加8名、署名7筆

 


企画が重なり最初3人でした。Kさんがバナーを貼り、そうちゃんが果敢にマイクアピールを続け、私がツイッターで3人でやってます、どなたか参加して下さいとsos。すると近くで食事していたという内T先生が食事を中断して駆けつけて下さり、ピースオンの相澤さん一行も楽器を担いでやって来てくれました。感謝しかありません。イラク戦争の時に人間の盾に入られた相澤さん。イラクのファッルージャの攻撃に沖縄のキャンプシュワブから海兵隊が行っていた、沖縄の米軍基地はイラクや中東の戦争と繋がっていると話して唄ってくれました。寒い街頭が一気に賑やかに暖かくなりました。片付けていると署名させて下さい、という声がかかり、ギターを担いだ方が一筆署名を足して下さいました。こういうことがあったり、見守りがあったり労いがあったりで、京都行動はみんなで支えているのだなあと思うのでした。 (k)

 

 

 

 

 

| 活動報告 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年11月のコラム⭐️「若者が胎動する沖縄」仲村清司(なかむら・きよし)

「若者が胎動する沖縄」     仲村清司(なかむら・きよし)

 

今年の7月に20年間暮らした沖縄から京都に引っ越した。といっても、月に数度は那覇に戻るので、京都と沖縄を行ったり来たりの二重生活である。

沖縄を離れた事情はいくつかのメディアで紹介されたので詳述は避けるが、現地に住まう時間が長すぎたために、自分自身の感性が鈍感になったといおうか。「沖縄」を見る目が近視眼的になり、このままでは本質を見誤るおそれがあると思えたからだ。

それともう一つ、沖縄の切実な思いが伝わらない本土の地から、沖縄と本土を同時に定点観測したいという「書き手」としての思いもあった。そうすれば沖縄は何をどう伝え、本土は何をすべきなのか、両者の向かうべき方向が見えてくるかもしれないと考えたのである。

とはいえ、住み暮らして4か月の間に沖縄では県知事選、豊見城市長選、那覇市長選が続き、悶々と思考を巡らせている暇はなかった。執筆作業や情報収集に忙殺され、あれよあれよのうちに沖縄の選挙イヤーは幕を閉じようとしている。

ともかくも知事選から3連勝した成果は大きい。なんとなれば2月4日に投開票された名護市長選敗北のショックによって、オール沖縄は瀕死の状態に陥っていたのだから。知事選以降、そのオール沖縄は往時の勢いを取り戻した観もあるが、特筆すべきは若い世代の動きである。

本土ではほとんど報道されていないが、選対での作業やSNSの発信を含め、若者たちが思い思いのアイデアやパフォーマンスで選挙を盛り上げるシーンが印象的だった。 

 那覇市長選ではそんな世代のアクションが沸点に達し、はじけんばかりのパワーは得票差以上に相手陣営を圧倒したように思えた。

むろんこうした若者は全体からすれば一部かもしれない。しかし、辺野古の前線や選挙、集会などで自分と同年代かそれ以上の世代が目についたこれまでの経緯を振り返れば、新鮮すぎる現象といっていい。

 この流れを作りあげたのは県民投票条例制定を求める署名運動を立ち上げた20代を中心とする「『辺野古』県民投票の会のメンバーである。代表の元山仁士郎氏は次のように語っている。

「県民投票を機に、家族や親戚、友人間で辺野古の問題についての対話が生まれてほしい。議論することに本質的な意味がある」

京都住まいの僕はこれに本土との対話も含めたいと考えている。ともあれ、若者は時代の脇腹である。彼らが動けば政治は変わる。辺野古埋め立てを阻止できるか否かも、この若い世代が発した提起にどう応えられるかにかかっている。

| 沖縄から | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年10月の行動報告⭐️

⭐️ 10月6日 署名5筆 、参加者10名、 カンパ100円

 

イラク・アラブとの文化交流や歌のライブ活動も
活発に行っておられるAIZWさんが後半参加されて
イラク民謡やオリジナルソングを沖縄連帯の歌詞も
入れて歌われました。足を止めて聞く方もあり盛り上がりました。
京都へ引越して来られた方も参加されてチラシ配布もされました。
おなが前知事に続き玉城デニー知事を選んだ辺野古新基地NOの
沖縄の民意をふみにじる安倍政権へわたしたちこそ声を上げなければ
と訴えました。(y)

 

 

⭐️ 10月13日 署名11筆、カンパ1200円、参加者8名。 (I)

 

 

 

⭐️ 10月20日 署名 19、参加者 15人、カンパ 1,023円

 

高槻市から参加のTMRさん、以前おつれあいが高江に行かれたとの事。パネルやスタンドを持ち込まれて行き交う人々に訴えていました。音楽のゲスト、ギターのヤッチさんとウードのマッチさんが歌でアピールしてくださいました。今日もいろんな方々との対話があったと思います。私は終わりかけに滑り込みでしたが、そのころ話を聞きにきた外国人の方はシリアの方だったそうです。

 

今後のイベント。

 

11/10(土)午後1:30〜

満月まつり in 京都 2018

https://m.facebook.com/events/2137410446270062/

 

ヤッチさん出演ライブ情報。

10/22(月)夜7時〜

(マッチさんも出演)

カフェ&バー 天Q にて

京都府京都市上京区東石橋町
【千本中立売上ル】
TEL.075-441-0660

http://ten-q.net/

 

マッチさん出演ライブ情報。

11/3(祝)

(マッチさんの師匠、常見裕司さんのライブ)

大泉寺にて

 

那覇市長選挙の投開票が明日10/21となりました。玉城デニーさん、山川ひとしさんの当選に続いて、翁長雄志前沖縄県知事(元那覇市長)の後継、現職の城間みきこ市長の再選をみなさん願っているかと思います。ネットや電話での声かけは今夜23:59まで、明日は候補者名などでは推せなくて棄権防止の取り組みだけが可能となりますが、出来る事をやっていきたいと思います(もし現地で選挙運動に関わっている方がおられたら本当にお疲れ様です)。 (T)

 

 

 

 

⭐️ 10月27日 署名13筆、カンパ1000円、参加9名

部活帰りの中学生数人が立ち止まってくれて、辺野古の米軍基地のニュースも普天間基地に隣接する小学校へのヘリ部品落下のニュースも知っていると、選挙があって、基地反対する候補が県知事になったのに、そのまま基地が作られるのはおかしいと思うという話しになりました。 (k)
沖縄に寄り添うと言いながら、負担軽減と言いながら、沖縄に新しい基地を作ろうとしている。ありえない。新基地建設反対を掲げた玉城デニーさんが、自公維候補を破り県知事になったのに!」
「行政不服審査法、国民の権利を救済するための制度を政府は悪用している。三年前に散々批判を浴びたやり方を恥ずかしげもなく再び出してくる。制度の趣旨を捻じ曲げた法治国家にあるまじき、民主主義を根幹からゆるがす問題。」
京都行動参加者アピールより

 

| 活動報告 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/113PAGES | >>
注目></div><br>                               
                                             
                                
                                
                                <div class= .
京都行動★

2004年9月、京都に住む市民・学生が集まり結成した、沖縄の米軍基地に反対する市民運動です。

現在は、毎週土曜日に三条河原町でビラを配ったり、アピールをしたり、普天間基地の「県内移設」に反対する署名を集めたりしています。

「沖縄に基地を押しつけたくない」「戦争反対」…そんな思いを声に出してみませんか?

米軍基地や沖縄への思いをそれぞれの形で表現すること。それが京都行動のスタイルです。京都行動はひとりひとりの思いを大事にしながら、沖縄と繋がることを目指しています。ぜひ、足を運んでみてください!イチゲンサン大歓迎!!

街頭アピール行動in京都
【とき】毎週土曜17:00〜18:30
【ところ】三条河原町商店街の
 アーケード前スペース
※連絡不要、誰でも参加OK!

contact us
nobase.kyoto@gmail.com


リンク
おすすめ
おすすめ
おすすめ